2016年10月19日水曜日
[大人の奥戸] 【小麦工房ぴーぷる】のテラス席で柄にもなくデニッシュを頬張る。
葛飾の土地は、山もなく谷もなく、ちゃりで散歩をするには絶好のエリアです。
ちゃり散歩は、小腹が空きます。
そんな時はパン屋さんで、ちょっとしたパンを買って食べると、なんだか幸せな気分になります。
森永乳業奥戸工場から奥戸街道方面に向かうと右側に「小麦工房ぴーぷる」があります。
トップ画像のように、ビルの1階の店舗なのですがとても間口が広く、開放感のあるパン屋さんです。
お店の外にはベンチが置いてあって、天気のいい日は(景色がいいわけではないのですが)、とっても気持ちのいいスペースです。
今日は、クリームチーズをデニッシュで包んだこのパンを買ってみました。
サクサクのデニッシュを噛み切ると、やわらかいクリームチーズの味。
ちょっと塩気があるチーズなので、サクサクのデニッシュと一線を画す存在感。
チーズが口の中に広がるにつれ、デニッシュの食感が変わっていくのがまた新鮮。
手のひらサイズのちょっとどっしりしたイメージのデニッシュだったけど、パクパク食べちゃいました。
たくさんの人気パンがある「小麦工房ぴーぷる」。
またたちよりまーす。
2016年9月7日水曜日
[大人の中川] 中川っていいな〜。いつ見ても飽きない川。
この夏に撮影してきた中川の風景をスライドにまとめてみました。
スタートすると音が出ますので気をつけてください。
今年はゴールデンウィーク明けぐらいから、青砥駅までチャリで通勤しています。
途中、森永の工場裏から、中川奥戸展望デッキを通り、本奥戸橋を渡って行きます。
この中川奥戸展望デッキは、中川テラスが設置されたときに「スカイツリーも富士山もハープ橋も東京タワーも見える」絶好の位置に作られたデッキです。
残念ながら、平和橋のほとりにマンションができてしまい、いまは富士山は見えません。
しかしながら、朝に夕に晩に、このデッキから見渡せる景色は、滔々と流れる中川、広い空と相まって、なんだかホッとした気持ちになります。
是非皆さんも一度訪れてみてください。
2016年7月29日金曜日
[大人の一丁目一番地(14)] 奥戸1-1に行ってきたよ。昔の奥戸は船着き場を中心とした水運の町
今回の一丁目一番地は、奥戸です。
いまでも結構広い。
「奥戸一丁目一番地」は、この地図の左のはじっこです。
奥戸1-1近景 |
このあたりは中川のの堤防沿いで、桜並木がきれいな静かなエリアですね。
奥戸の「戸」は「出入り口=船着場」という意味(岩波古語辞典)のようです。
万葉集にもこの奥戸を歌った歌ではありませんが、「君が船、こぎ帰り来て、戸に泊つるまで」という歌もあります。
実際に昔の地図を見てみると、いまの総合スポーツセンターのあたりがその船着場だったようですね。
総合スポーツセンターのできる前は湿地帯だったはずですので、ここが船をつけるのにはちょうどよかったのかもしれません。
まさに川の「奥」の「戸」だったのですね。
このあたりの村から湿地帯の船着き場に行こうとすると「奥戸天祖神社」があります。
川の交通の安全を、この天祖神社で祈願してから船に乗ったのかもしれませんね。
さて、もうちょっと古地図を広く見てみましょう。
じつは明治時代の奥戸村は、むちゃくちゃ広い。
wikipediaにも
1889年(明治22年)5月1日 - 町村制の施行に伴い、上小松村、下小松村、奥戸村、奥戸新田、曲金村、細田村、鎌倉新田の全域と、以下の2村の各一部が合併して奥戸村が発足と書かれています。
地図で見ると
この赤で囲った地名はすべて「奥戸村」。
ざっくり言って、中川の南はほとんど奥戸村だったのですね。
平和橋通りも、蔵前橋通りも、新中川も、そしてもちろん京成電車も環七も無かった時代の奥戸村。
水元からの用水路が何本も通り、水の潤う町。
そのころは、スポーツセンターのあたりの船着き場を中心とした水運の町だったに違いありません。
2016年5月19日木曜日
[大人の奥戸] 気になるパン屋さん。【小麦工房 People】に行ってきたよ。
いやぁ、行ってきましたよ。
いつも葛飾をチャリで移動するとき、いっつも通るバス通にあるパン屋さん「小麦工房People」。
今回やっと訪れてみました。
場所は奥戸街道から奥戸方面に道を入ったバス通り。
じつはあさからお客様がいつも店内にいる人気店です。
フランスパンのような主食になるパンや惣菜パンだけじゃなく、デザートになりそうなぱんまで。
これは迷います。
お店の中をうろうろしてしまいました。
結局選んだパンはふたつ。
ひとつめは、「チーズトルティージャロール」。
長さが20センチ以上あります。
トルティージャというとオムレツっていうイメージですが、ソーセージとチーズがロールされています。
メキシカンな料理をイメージしたロールかもしれませんが、それほど辛くなく食べやすいです。
おやつ感覚ですね。
もう一つは、ビーフカレーパン。
名前に惹かれて買ってみました。
大きさは手のひらサイズ。
中身もぎっしり。
ビーフカレーの名前の通り、味にコクのあるビーフのつまったカレーパンでした。
いつも素通りだったけど、これからは寄っていきたいお店ですね。
2016年4月23日土曜日
[大人の奥戸] 森永乳業東京工場の大きな木、なんという木でしょうか?
今日自転車で走っていたら、ひときわ目立つ木がありました。
大きな木です。右下の白い柱は、森永乳業東京工場の構内標識ですが2メートルあります。
この木5メートルぐらいはあります。二階の窓ぐらいの高さはあります。
高さだけでなく、白く咲いた花が、まるで雪をかぶっているかのように乗っかっています。満開です。
樹木に詳しくないのですが、クスノキでしょうか?お詳しい方教えてください。守衛さんに聞いてくればよかった。
森永工場の正門から見えます。守衛さんの建物の真向かい、向かって右側です。
2016年3月26日土曜日
[大人の桜前線] 開花宣言が出たので、慌てて桜見に行ったよ
東京の桜の開花宣言が出た!
というわけでせっかちな私は、奥戸のスポーツセンターに桜を確認に行きました。
しかし、寒い寒い。
なんだか冬に逆戻りしたような。
いつものとおり、ぜぺっとさんでコッペパンを買って、記念撮影。
今日は「粒ピーホイップ」です。
砕いて粒粒になったピーナッツとホイップクリームです。
甘すぎず、しかしなんとなくフワフワ感が幸せな感じ。
バックの桜もまだだけど、来週一気に暖かくなって、一気に散っちゃうのかな?
というわけでせっかちな私は、奥戸のスポーツセンターに桜を確認に行きました。
しかし、寒い寒い。
なんだか冬に逆戻りしたような。
いつものとおり、ぜぺっとさんでコッペパンを買って、記念撮影。
今日は「粒ピーホイップ」です。
砕いて粒粒になったピーナッツとホイップクリームです。
甘すぎず、しかしなんとなくフワフワ感が幸せな感じ。
バックの桜もまだだけど、来週一気に暖かくなって、一気に散っちゃうのかな?
2016年3月9日水曜日
[大人の空パン] 古代東海道(奥戸街道)にタイムスリップしながらメロンパンをほおばった。
今回はぜぺっとさんでメロンパンがおいしそうだったので、本奥戸橋で撮ってみました。
ぜぺっとのメロンパンは表面はほんのり甘くほんとにメロンの香りがするカリカリの皮。
中はしっとり、舌触りのいいパンになっています。
ぜぺっと
東京都葛飾区東新小岩6-2-1
03-3697-1030
8:00~19:00 ※パンが無くなり次第閉店
定休日 日曜日
この本奥戸橋をわたる奥戸街道。
本奥戸橋から西の都心部分は、古代東海道の道でもありました。
古代東海道とは、関西を中心とした奈良・平安の時代、東国の律令制を確立するために作った初代東海道です。
江戸城もなかったその時代、交通の分岐点は谷中霊園のあたりにあったものと思われます。
谷中から東にまーっすぐ直線を引いてできた街道が、古代東海道。
きっとなぁんにもなかったんでしょうねぇ。
徳川の時代になって利根川の東旋や人口の増加などで初代東海道の道筋は途切れていきますが、明治初期の地図でもなんとなくあとが残っていますね。
この地図のど真ん中に南北に流れるのが中川。 その川を左右に渡っているのが古東海道です。
葛飾区民としては、四つ木の西に荒川ができてしまい、鐘淵方面への土地勘が薄いですが、きっと奈良平安の時代だったら、谷中霊園のあたりから四つ木・立石・北小岩まで一望できたのでしょうねぇ。
そんな時代へタイムスリップしながら、メロンパンをほおばったのでありました。
参考:下総国の古代東海道(その2・東京低地の古代道路痕跡)
注:古代東海道は立石あたりで中川を渡る際、渡し舟のあったのが奥戸橋あたりでした。現在の奥戸街道が整備されたのは、昭和初期であり本奥戸橋が架かったのもそのころだと思われます。
2016年3月8日火曜日
[大人のアンタッチャブル] 資源ごみからアルミ缶持っていくのは違法?アルミ缶買い取りますだって!
チャリで散歩していると、「これなんだ?」と思うものがときどき目に入ってきます。
たとえばこれ。
中川の土手沿いの一角にある工場?
アルミ缶が大量に集められています。
そして自転車の荷台いっぱいにアルミ缶を載せて、ここに運んでくる人も。
さすがに運んでくる人の写真は撮れないのでネットから拝借しました。
こんなかんじ。
じつは皆さんの身近でも見かけませんか?
どこからか、アルミ缶を収集して、買い取ってくれる業者さんのところに持っていくのですね。
学校やマンションなどの団体でアルミ缶を集めて買い取ってもらい、その団体の運営費の一部にしているところもあるようですね。
個人的な心当たりとしては、毎週1回の資源ごみを出す日の早朝に、アルミ缶だけ持っていく方がいらっしますね。
ごみの所有権についてはwikipediaにも
業者以外の者が無断でごみを持ち去った場合、とくに新聞紙や古紙、空き缶やペットボトルなどの資源ごみ(有価物)を無断で回収してまわる行為は窃盗罪に問われる可能性がある。
とあります。「ごみ置き場に置いた時点で所有権は自治体に移る」と聞いたこともあります。
基本、ごみから持って行っちゃうのはNGのようです。
そこまでして集めたアルミ缶。
いったいいくらになるのでしょうか?
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チキンなので工場のそばまで行って写真を撮ることはできなかったのですが、上の写真を拡大すると
アルミ缶1キロ100円買い取ります(値上げしました)
と書かれてますね。
アルミ缶は350mlで15グラム、500mlで20グラムぐらいだそうです。
1キロ集めるには50個ぐらい必要ということですね。
50個100円。つまり1個2円。
アルミ缶を集めて売りに来る人には、それなりの理由があるのだと思いますが、なかなか考えさせられますねぇ。
参考:【副業】空き缶拾いで生活していけるか【雑学】
2016年2月19日金曜日
[大人の新小岩] 新小岩駅って2つあった?それ新金線の駅にしちゃえば!
細田付近の踏切にて |
これは現在貨物列車用の線路ですね。
昭和の初めまで総武線は、千葉方面から都心に向かっても隅田川を渡る鉄橋がなく、両国止まりでした。
そのため、千葉からの物資を都内に運ぶには、新小岩駅から金町駅を経由して常磐線で都内に輸送していました。
新金線は、千葉の物資のある意味大動脈だったわけです。
そして千葉方面からの貨物列車が折り返した駅が、もう一つの新小岩駅「新小岩信号場」駅です。
千葉からの物資輸送経路 |
この駅、現存してます。
現在JRの貨物輸送は京葉線がメインとなっていて、いまではひっそりとしている新小岩信号場駅です。
金町方面から越中島に抜けるルート |
そのため、金町から越中島に抜けるには、新小岩信号駅でディーゼルにつけ変える必要があるんですね。
新小岩信号駅はそんな役割も担っています。
■新金線旅客化
新金線といえば、この路線を旅客化してほしいという声がありますね。
私も旅客化してほしいと思っています。
レール幅など詳しいことはわからないけど、できれば路面電車で使ってほしい。
金町から新宿、高砂、細田、奥戸と通って、新小岩信号場を都電新小岩駅にしてくれないかな。
葛飾区南北移動が不便ですから、これ一本あるとかなり改善されると思うんです。
路面電車の車輪が地面にめり込むように進む重たい音、なんだか電車が生き物みたいな気がしていいですよねぇ。
いかがですか?
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2016年2月18日木曜日
[大人のそらパン] 今日の下町コッペはコレ!葛飾の名所をバックに写真をとってます。
雲一つない空!
こんな日は、下町コッペ撮影会(なにそれ?)にピッタリ!
今朝もチャリ散歩の前に、新小岩みのり商店街にある「ぜぺっと」さんで下町コッペを購入しました。
ぜぺっとの下町コッペは、粒あんやピーナッツクリームなど6種類以上の具をコッペパンに挟むことのできる楽しい一品。
今日は「クリスピー・クリーム」を挟んでもらいました。
そして撮影スポットは「高砂橋」。
青砥と高砂の間に流れる中川を渡る橋です。
ちょうどこの橋の下流に、中川(古利根川)と新中川(旧中川放水路)の分岐点があります。
高砂の一部は昔、「曲金」という地名でした。
この「金」という地名には「川の淵」という意味があるのですね。
中川はこの高砂橋で大きく右に曲がっています。この川の様子が地名になったみたいですね。
さて、このクリスピー・クリーム、サクサク感と甘いクリームの両方が楽しめます。
パンも軽いので、ペロッと食べちゃった。
次回はなにを食べようかな。
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2016年2月6日土曜日
[大人のみのり商店街] あれっ、これって近所の商店街じゃない?テレビみてたら気づいちゃった編
http://www.borraginol.com/cm/cm07.html |
昨日の夜、夕飯食べ終わって家でテレビ見てたんですよ。
コマーシャルって、なんとなく流してみているはずなのに、あっ!って気づいちゃったんですよ。
上の写真、コマーシャルのスポンサーさんのホームページから取ってきたんですが、新小岩・奥戸の皆さん、どこだかわかりませんか?
これ東新小岩の「みのり商店街」ですね!
右側に、「和牛山越」、左手に下町コッペで有名な「ゼペット」。奥に見える背の高いビルは、新小岩駅前のマンションですね。
まさにみのり商店街のどまんなかです。
そして最後に出てくる橋は、細田の新中川にかかる三和橋ですよね。
新小岩の私は、小岩方面や柴又に行く時によく渡る橋です。
テレビの画面を見てたらなんだか見慣れた景色が出てきたので、「あれっ!?」と思って思わずホームページで確認しちゃいました。
ちなみにスポンサーさんの動画はこれ。(大きさが変えられない!汗)
もしかしたら、葛飾の風景はほかにもコマーシャルに使われているかも!
都内7000ブログの上位20位に入りそう!応援して!
2016年2月2日火曜日
[大人のかつしか] 1月に読まれた記事はこれ!美味しいものには目がないねぇ。
1月も「大人のかつしか探訪」に遊びに来ていただき、ありがとうございました。
2016年01月に読まれた記事3つを紹介しますね。
1位は奥戸の記事でした。交通の便がよいわけではないだけにちょっと意外でした。
[大人の奥戸] ステキな街カフェを奥戸に発見!ダイニングカフェ「ゼロ屋」でまったりした午後を。
葛飾ブログほかにも!
2位は堀切のおそばやさん
[大人の堀切] 「人と木」で至宝の天せいろを食べる。こんな隠れ家的日本蕎麦が葛飾にある幸福。
3位は安定のあのお店。
[大人の青砥] 気の合う仲間との新年会はやっぱりココ! 青砥「小江戸」が旨くて安い!
今月もよろしくお願いします!
2016年1月14日木曜日
[大人の奥戸] ステキな街カフェを奥戸に発見!ダイニングカフェ「ゼロ屋」でまったりした午後を。
2016年1月10日日曜日
[大人のサッカー] 修徳高校出身のあの人も登場!キャプテン翼CUPエキシビションもとっても面白かった!サッカーはもちろんお笑いもね。
家から近いこともあって、今日は奥戸のスポーツセンタに「キャプテン翼CUP」のエキシビションゲームを見に行きました。
天気もよく、風もなく、絶好のサッカー観戦日和。
タイミングよく、ゴールポスト裏から見ることができました。ラッキー!
エキシビションゲームは、南葛FC選抜 VS キャプ翼大好き有名人
キャプテン翼大好き有名人ってだれ?
さぁてみなさん、どこまでご存知でしょうか。
写真は「キャプテン翼CUPホームページ」より
説明はwikipedia。
北澤豪:修徳高校出身!
東京都町田市出身の元サッカー選手。ポジションはMF。現在は日本サッカー協会理事、三桂所属のタレント、サッカー解説者としても活躍している。かつしか情報いっぱい
平野孝
静岡県清水市(現:静岡市清水区)出身の元サッカー選手。元日本代表。現役時のポジションはMF。サッカー番組司会、解説者。山田卓也
四国サッカーリーグのFC今治に所属するサッカー選手。ポジションはMF(ボランチ、右ウイングバック)、DF(右サイドバック)。鈴木隆行
茨城県日立市出身の元サッカー選手。ポジションはフォワード(FW)。夫人はモデルの橋本優子。元日本代表。中田浩二
滋賀県大津市出身の元サッカー選手。現役時のポジションはミッドフィールダー(ボランチ)、ディフェンダー(センターバック、左サイドバック)。元日本代表選手。妻は女優・タレントの長澤奈央。
常田真太郎
日本のミュージシャン。スキマスイッチで鍵盤、トータルアレンジを担当。通称「シンタくん」。愛知県名古屋市緑区出身。既婚。サッカーとガンダムをこよなく愛している。「アメトーク」の「サッカー日本代表応援芸人」にも出演したが、登場の際土田晃之などの常連出演者の後で最後に登場してあまりに馴染んでいたため観客がしばらく本当に気付かなかった(雨上がり決死隊曰く「みんなが『あの芸人さん誰だっけ?』って眼をしていた」)。 FIFAコンフェデレーションズカップ2013が開催された際には、NHKのサタデースポーツに闘莉王とともにコメンテーターとして呼ばれた。 サッカーでは、特にACミランや川崎フロンターレの大ファンでもあり、川崎のホームの試合で2回始球式にも登場している。小針清允
東京都板橋区出身の元サッカー選手、サッカー指導者。現役時のポジションはGK。 髪型は長らくドレッドヘアーにしている。
佐伯直哉
東京都多摩市出身の元サッカー選手。ポジションはミッドフィールダー(ボランチ)。
千葉直樹
宮城県仙台市出身の元プロサッカー選手(MF)、フットサル選手で、ファッションモデルおよびローカルタレントでもある。ヴォスクオーレ仙台所属。東北学院高校卒業。
スギ。
インスタントジョンソンは、太田プロダクション所属のお笑いトリオ。1997年結成。スギ。は、ツッコミ担当。東京都北区出身、血液型O型。身長179cm、体重77kg。
2012年8月27日、芸名を平仮名の「すぎ。」から片仮名の「スギ。」に改名。サッカー好きで、芸能人など著名人で編成されたサッカーチーム「SWERVES」のメンバーとして、Jリーグ試合前のエキシビジョンマッチに出場している。
LoveMeDo
千葉県大網白里市出身。よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。"ラブちゃん"の愛称で、オネエキャラで活動している占い師、風水師、占星術家。サッカーやフットサルを得意としており、それを活かした番組出演も少なくなく、テレビ朝日系列で放送されているサッカー番組『やべっちFC〜日本サッカー応援宣言〜』のフットサル対決にたびたび出演している[2][4] [5] 。身長は168cm、血液型はO型。生年は公表していないが、10月11日の天秤座生まれである。本名も非公開としていたが、2010年1月24日放送のやべっちFCで何度も連呼されたため、公開を認めたとみられる。
2012年5月にはサッカー指導者ライセンスのJFA公認指導者ライセンスC 級コーチを取得している。
ディエゴ
ストロベビーは、ディエゴと生いっちょうからなるお笑いコンビ。よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。ディエゴによる元サッカー選手のディエゴ・マラドーナの形態模写がよく知られる。『とんねるずのみなさんのおかげでした』の『博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜』第16回大会ではワールドカップ南アフリカ大会におけるアルゼンチン監督当時のモノマネが披露された。かつしか情報いっぱい
ディエゴ加藤マラドーナ
ディエゴ・加藤・マラドーナ(ディエゴ・かとう・マラドーナ、1980年10月31日 - )は日本のお笑いタレント、サッカー選手。本名は加藤 謙太郎(かとう けんたろう)。通称「カトケン」。神奈川県横浜市出身。特技はサッカー。中学時代は横浜マリノスジュニアユースに所属。帝京高等学校在学中は全国高校サッカー選手権大会にて2度の準優勝。後に順天堂大学に進学し、サッカー部に所属。
この最後のディエゴ加藤マラドーナ、サッカーうまい!視野は広いしドリブルも南葛SCを軽く交わしていました。
面白かった~
この最後のディエゴ加藤マラドーナ、サッカーうまい!視野は広いしドリブルも南葛SCを軽く交わしていました。
面白かった~
2015年12月24日木曜日
[大人の奥戸]軽い気持ちでニトリに行ったら、予定外のものを買いすぎた(汗 の巻
年末になって、タイミングよく通電しなくなったグリルパンと使い古した小振りの鍋を買いにニトリに行ってきた。
奥戸のニトリ、正式には「ニトリ小岩環七店」。今年の秋できた、まだ新しい店舗だ。
行くまではたしかに、グリルパンと鍋を買うはずだった。
しかしここがニトリマジック。行ったらいろいろ目移りしちゃうし、「そういえばこれあったらいいよね」的なものも見つかっちゃったりして、なかなか予定通りの買い物という訳にはいかない。
今日もそうだった。
でも、いろいろ買っちゃった中でも、テンション上がるものもあった。
それが、「スタイリッシュな手動のコーヒーミル」と「ペーパーの要らないドリッパー」だ。
手動コーヒーミル
いままではミルミキサー(電動)で挽いていたのだけど、やっぱりコーヒーミルは手動でしょ。
というわけでコレ買いました。
スタイリッシュでしょ。昔からある木製の立方体のじゃないのがいい。
ハンドルが取れて、分解できてちゃんと洗えるのがいい。
手動だと、このハンドルをグリグリ回しながら、ゆっくり挽くのがいいね。
ペーパーの要らないドリッパー
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