2017年1月30日月曜日
[大人の新小岩] 新小岩でガッツリ食べるならココ!「大三元」ランチ!
朝のうちからスポーツクラブに行ったもので、もう11時には腹ペコなんですよ。
そういう時は、新小岩駅前の「大三元」がおすすめ。
平和橋通りを江戸川区役所方面に進むと、徒歩5分ほど。
広い店内なので、待たずに座れます。
単品でもいいのだけど、やっぱりランチがおすすめ。
種類も多くてリーズナブル。
セットのコーヒーもついてます。
今日は[肉・ナス味噌炒め]にしました。
がっつりです。
皿数も多くて、もう見た目から大満足。
主菜の肉ナス味噌。
濃い目のピリ辛な味噌が、ナスと豚肉にじゅうぶん絡んで、うまい。
ちなみに副菜は、切り干し大根、サラダ、ザーサイ、杏仁豆腐。
コーヒーも付いてます。
今日も大満足。
これだから、また来ちゃうんですよね。
2016年11月2日水曜日
[大人の新小岩] 新小岩駅南口で中華料理食べるならココ!今日はレバニラ炒め
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新小岩駅周辺には何件かおいしそうな中華料理屋さんがあるのですが、私のお気に入りはココ「大三元」。
新小岩駅南口を平和橋通りにそって江戸川区役所方面へ歩くこと5,6分。
新小岩駅周辺には何件かおいしそうな中華料理屋さんがあるのですが、私のお気に入りはココ「大三元」。
新小岩駅南口を平和橋通りにそって江戸川区役所方面へ歩くこと5,6分。
赤い看板の外観が目立つ「大三元」があります。
このお店は間口に比べて奥行きが広く、カウンター12席、テーブル9卓に加え、10人程度が使えるテーブルを備えた個室もあります。
今日はランチの中から、レバニラ炒め定食を選びました。
ご飯、スープのほかに、サラダ、唐揚げ、浅漬、杏仁豆腐がついてきます。
以前はもっと小皿が多かったような気がしましたが。。。
レバニラは、やや甘辛く味付けがされています。
柔らかくて大きなレバ、もやし、ニラ、たまねぎ。
オーソドックスなレバニラなのになんだか懐かしい味。
甘辛いのでご飯もすすみます。
そうそう。新小岩の深夜族にとって、夜中のオアシスだった大三元ですが、営業時間が変わっていました。
飲んだ後に頼りにしていた皆さん、気をつけて。
中国料理 大三元 (中華料理 / 新小岩駅)
昼総合点★★★★☆ 4.0
2016年6月6日月曜日
[大人の新小岩] 定食頼むとガッツリ7皿も出てきておなかいっぱい!新小岩中華の王道「大三元」でなす肉味噌炒め定食(1,026円)を食べる
今回は、仕事が忙しくてランチを抜いちゃった空腹感を満たすべく、新小岩の中華「大三元」で、ガッツリ定食を食べてきました。
月末月初は忙しいんですよ。
あ、みなさんいっしょですね。
なんだかんだお昼食べないまま退社時刻になってしまって、なんとなく新小岩まで来たのですが、さすがにおなかすいちゃって。
「なんかガッツリ食べたいなぁ」
そんなときは新小岩駅南口徒歩5分ぐらいの中華料理「大三元」がおすすめ。
カウンターも10席以上あります。
4人がけテーブルや、10名程度可能な個室もありますので、使い勝手がいいお店です。
このお店のランチでうれしいのは、皿数が多いこと。
今日は数あるランチのなかから、ナス肉味噌炒
めを頼みました。
大三元のランチは、皿数が多い!
ナス肉味噌炒め、ライス、スープのほかに
サラダ
揚げ餃子一つ
杏仁豆腐
浅漬け と全部で7皿!
ナス肉味噌炒めは、やや甘めの味噌がご飯にあう、あう!
ご飯は普通より大盛りのはずなのに、なす肉味噌で食欲倍増!ペロッと食べちゃいました。
新小岩もあまたお店が有りますが、パクパク食べたいときは大三元に決まりですね!
大三元
「月~木」
11:00~翌3:30
「金・土」
11:00~翌4:00
定休日
日曜日
2016年2月27日土曜日
[大人のどんぶり] ちゅーか!どーん!食べたかった中華丼!
このところ体調イマイチで、あんかけ調のがっつりした丼が食べたいなぁと思っていたところ。
退社して夕方、新小岩駅を降りたら頭に浮かんだのが「中華大三元」。
私が葛飾区屈指の中華と推してやまないお店です。
新小岩駅南口の改札を出て、平和橋通りを江戸川区役所の方へ歩いて5分ほど。
看板が見えきてきました。
今日は「あんかけ調がっつり」と決めてきましたので、迷うことなく「五目中華丼」。
大三元では、牛肉中華丼のことを「牛丼」、五目中華丼のことを「中華丼」と言い分けているようです。
あまり待たずに中華丼がやってきました。
お皿は僕の手のひらサイズ。女性にはちょっと大きいかもしれません。
たけのこ、しいたけ、豚肉、にんじん、木耳、白菜。
野菜盛り沢山です。
体調イマイチだったけど五目中華丼たべて、元気が出ました。
助かったぜ。
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大三元
電話03-3674-3905
住所東京都葛飾区新小岩1-51-13
営業時間「月~木」 11:00~翌3:30ラストオーダー 「金・土」 11:00~翌4:00ラストオーダー
定休日 日曜日
2016年2月7日日曜日
[大人の新小岩] 新小岩ではコレを「牛丼」と呼ぶ。中華「大三元」の直径25センチ(手のひら基準)牛肉うま煮丼を食らう
仕事で帰りが遅くなった日は、だいたい疲れていて、だいたいお腹が空いているものです。
いつもの駅を降りて、ああこのまま家路につくのか、なにががっつり食べれるお店はないか、そんなことに思いを巡らせた時、新小岩には救世主のようなお店があります。
中華「大三元」です。
大三元はランチでも夜でも、大きめのお皿にど~んと料理が乗ってきます。
料理が運ばれてきた時、「うわぁ多かったかなぁ」と一瞬たじろぐけど、食べ始めてみるとどんどん食べ進んじゃって、いつも綺麗に平らげてしまうという不思議な店でもあります。
今日は「牛肉うま煮丼」と「餃子」を頼みました。
お店の人、厨房にオーダーを通すとき、「3番!牛丼と餃子」って言った!
牛丼?牛丼なのか?
牛肉うま煮丼だから、牛丼か。そうだね、うんうん。
自分なりに納得して、料理を待つ。
まずは餃子。
あ、餃子は特別にでかいわけではないです。
でもお腹が空いていることもあって、牛肉うま煮丼(牛丼)が来る前に食べちゃいました。
さて牛丼が来た。
やはり皿がでかい。
僕の手首から中指までが23センチなのでそれを頼りに測ってみたら、お皿の直径で25センチぐらいはある。
そして標高(笑はテーブルから7センチぐらいはあるだろうか。
「海抜」じゃなくて「テーブル抜(テーブルバツ)」7センチだ。
牛肉、たけのこ、きくらげ、長ネギ、ヤングコーン、しめじ。。。
すべての食材がそれぞれ主張しながらも、うま煮としてまとめられている味。
中華料理は薄味じゃいけない。
ドーンと来る量と、箸が加速度を持って進んじゃうぐらいの濃いめの味が、満足感につながる。
つまりは、 だ。
よくわからないけど、加速度の公式らしい(出典はこちら)。
xは満足度
・v₀は入店前の空腹度
・aは加速度(単位はm/s²)
・tは時間(単位は秒)
今日からこれを、「中華料理屋さん満足度の公式」と呼ぼう。
閑話休題
大三元はながーいカウンター席があります。15席ぐらいはあるでしょうか。
お一人様大歓迎のお店でもあります。
今日はこのカウンターの端っこに、これからご出勤だろうか、夜のお店のお姉さんがお一人で、派手な格好で食事をしていました。
「タンメン。あ、それから餃子とご飯」
お腹が空いていたのでしょうか、夜中のお仕事ですから体力が必要なのでしょうか。
バブルの頃によく見られたような、長い髪を掻き上げならタンメンと餃子ライスをパクパク食べていました。
きっと彼女なりの「中華料理屋さん満足度の公式」を持っているのでしょうね。
2015年12月2日水曜日
[大人の新小岩] 明け方4時までやっている新小岩中華料理のオアシス「大三元」で中華丼を食べる。中華丼は中国で食べないの?
もともと夜はほとんど食べていない私の食生活でも、ときどき「がっついて」食べたいことがある。
会社からの帰り道、「がっつける」ところはないかなぁと思案しつつも、結局自宅の最寄駅まで来てしまうことも多い。今日はそんな日だった。
新小岩の駅を降りて、さぁどうしよう、となって、やっぱり思いついちゃうのは「大三元」だ。
おそらく100種類近くあるのじゃないだろうか、メニュー(ブック)をめくる素振りを見せながらも、大三元に来たら食べるものは決まっている。
中華丼だ。
豚肉、たけのこ、にんじん、白菜、きくらげなどたくさんの具材が甘めに味付けされ、大きめの丼に乗ってくる。
写真ではわかりづらいが、丼は僕の手のひらより大きい。じゅうぶんな食べごたえだ。
ところで、中華丼のルーツをご存知だろうか。
じつは今日座ったカウンター席は、厨房がよく見え、料理人のおじさんと目があったことから少し会話になった。
「中華丼っていうのはねぇ、もともと中国にはなかったんだよ。」
「ん?中華料理じゃないの?」
「神戸の中華街あるでしょ、あそこじゃまかない飯といえば中華丼だったんだよ。残った野菜とかを有効利用したまかない飯ね」
そもそもは、中華街のまかない飯だったとは知らなかった。
中国人もびっくりですね。
大三元は店が広い。
カウンターだけでも10席以上。テーブルも10卓近く。個室もある。
料理人のおじさんの気持ちもオープンだったけど、お店の構えもオープンでウェルカムだ。
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2015年11月7日土曜日
[大人の新小岩] 新小岩で中華を食べるならココ!『大三元』で満腹ランチを食べる
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