[大人の新金線] 新金線沿線ウォークに参加してきたよ!区民の力で走らせようぜ!


今日は「第2回新金線沿線ウォーク」に参加してきました。

午前中は雨との天気予報もあり、実施もやや危ぶまれましたが、集合時間にはすっかり雨も上がり、ときどき陽が射す、ウォークには絶好の日でした。

新金線?ってなに?

実は葛飾区、じわじわ新金線の実現に向けて動いているんですよ。

最近の新金線の動きについては、こちらを参考にしてみてくださいね。

2017年は区の予算から調査費がつき、実現を熱望する「新金線区民の会」も活動に拍車がかかりました。

2018年は、予算が増額され3,100万円の調査費で、区として実現可能性を精査することになります。

葛飾区としての活動は着々と動いていますが、やはり区民が必要!と叫ばなければ、計画はなくなってしまうかもしれません。

スタートは金町駅

朝9時半、いい天気です!

新金線のレールはすでにあります。

今日はこのレールに沿って、新小岩駅まで歩きます。


このウォーキングは、ただ歩くだけじゃないんです。

ライトレール新金線の実現のためには、いくつかの課題があると考えられています。

このウォーキングを通じて、実際に課題を確認し、解決の可能性を探ることも大きな目的です。

金町駅周辺にも解決したい課題もあるのですが、やはり最大の課題とされているのは、水戸街道(国道6号線)の踏切横断ですね。


水戸街道は、言うまでもなく北関東方面との大動脈であります。

新金線と交差する踏切は「新宿踏切」と呼ばれていますが、正式には「新宿新道踏切」と言います。

慢性的な混雑を懸念する声があります。

「今でさえ混雑しているのに、LRTが頻繁に通過したらもっと混雑するのではないか!」

と思ってる方多いんです。

しかし、「新金線いいねっ!市民の会」では、解決策を用意しています。



  • 大前提として、いまの信号切り替え(赤→青→赤)のリズム(時間間隔)は変更しない。
  • 国道側信号が赤になっている時間帯のみ、新金線を横断させる。
  • 新宿新道踏切の脇には、新しく日赤病院ができる予定があり、またこのエリアには福祉施設なども多いことから、駅を設置する。
  • 新金線は国道側信号が赤になるのを待つために、国道を挟んで上下線の駅を設置し(上図)、駅で信号が変わるのを待つ。
これであれば、信号のタイミングは変わりませんので、今以上の混雑にはならないはずです。

お昼はウワサの「朝日屋」で

新金線いいねっ!市民の会」では、ほかにもいくつかの課題を確認しながら、ウォーキングをしていきます。

金町駅→新小岩駅の線路は7km弱しかないのですが、沿線の道路がかならずしも線路伝いにはありませんので、くねくね歩くようになります。

細田の周辺で、お昼となりました。

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細田の朝日屋さんは、お蕎麦はもちろん、やわらかい鶏肉を中心においしい料理が食べられるお店です。


今回は鶏天丼セットをいただきました。


フワフワな鶏の天ぷらが6つも乗っていて、どんぶりから落っこちそうです。

お店のことは別記事に書きましたので、そちらをみてね。

今日はこのランチで午後のエネルギーを蓄えます。


午後は新中川の土手沿いを下り、新金線が新中川を横断し新小岩方面に向かうルートをたどります。

現在も使用している貨物線としての新金線は、中川開通(1963年)以前の大正15年(1926年)から走っています。

新中川ができる前、このあたりは広大に田畑が広がる農地でした。

新金貨物線も平らな田畑を突っ切って走っていました。

しかし、新中川ができたことで、広い川幅や高い土手が障害となり、鉄橋と線路の架け替えがありました。

詳しくはこちらの記事をみてね。

そんな旧線路だった道路もたどりながら、15時ごろ新小岩駅に到着。


今回の反省会と打ち上げは、新小岩で夕方早くから開店しているお刺身のおいしい「一心」さんでした。

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次回は夏の暑い時期を避けて、秋に開催です。

みなさんも一緒に、新金線開通を盛り上げていきませんか!




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