トップ画像、すでに酔っ払って撮影しているので、フレームが中途半端です。
今回は、焼鳥よつはからの流れで、堀切の有名店きよしに来てみました。
場所は堀切菖蒲園駅から堀切5丁目交差点を越えたところにあります。駅から徒歩5分程度。
ちなみにこの堀切5丁目交差点は、平和橋通りと川の手通りが交差するところにあります。
川の手通り?
山手通りといえば環状6号ですね。
川の手通りとはwikipediaによると
2013年に発足した「東京都通称道路名検討委員会」により、当初は「堀切通り」との通称が検討されたが、台東区側が「橋場通り以外の名称設定には強く反対する」と難色を示した事から、台東区域を通称の設定区間から除き、起点を白鬚橋西交差点に変更した上で「川の手通り」と名付けられた。となっています。
起点は白鬚橋西岸、そこから北上し汐入公園を抜けて堀切橋で荒川を渡り、堀切菖蒲園駅を抜けて環七に接続する北綾瀬の綾瀬警察署前までですね。
『ほりきり発見伝』でもニュースになっていましたね。
閑話休題
時間ももう22時過ぎでしたので、きよしは空いていました。
まずはボール250円を頼みます。
ちょっと濃い目。
でもこれくらいをちびちびやるのがいいですよね。
炭酸はDRINK NIPPONでおなじみの野中食品工業。
この工場は西新小岩にあります。
野中食品の炭酸は、ガツンとくる強みがあって、泡が大きく、喉越しがすっきりしているので好きです。
なんでも炭酸水大好きな人たちによると、炭酸水を表現するときに「キック、パンチ、アタック」という表現を使うとか。
この3種類、私はうまく使い分けられませんが、野中食品の炭酸はアタックかなぁ(自信なし)。
ちなみに野中食品の炭酸にはキャッチフレーズがあって「稀代の暴れん坊」
炭酸が活発で吹きこぼれやすいからこんな名前になったのかな?
この日は二軒目で出来上がってからの訪問でしたので、つまみもあまり頼まずでしたが、もちろんコスパは、言うまでもなく良すぎます。
今度は一軒目として訪問しますね。
きよし
きよし (居酒屋 / 堀切菖蒲園駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.6
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