2018年9月9日日曜日
[大人の立石] 夏の終わりの疲れを取る一品は、やっぱりココの酸辣湯麺【孝蘭】
いつの間にか9月。
はやいですねぇ。
ちょっとだけ暑さも和らぐ日もあったりして、秋になってきたなぁ感じませんか?
こんなときは、夏の疲れを取るのにぴったりな一品が食べたいですね。
というわけで、立石の孝蘭にやってきました。
お店は、京成立石駅南側を線路沿いに四つ木方面に歩けば数分。
お店は路地の角にありますので、見つけやすいですよ。
店内は、カウンター6,7席とテーブル席。
人気店ですので、いつもお客さんがいらっしゃします。
今日はもう食べるものを決めてきました。
酸辣湯麺です。
ここの酸辣湯麺は、トマト風味なんです。
じゃーん。
こんなかんじ。
全体に赤みを帯びていますが、これは辛味というよりはトマトの色。
麺は細め。
麺はもちもちというより、ツルツル感が強いですね。
汁は、ややとろみが付いた酸辣湯。
トマトの酸味とほどよい辛さが食欲をそそります。
どちらかというと、コクのある酸味が辛さに包まれている味です。
後半、お酢を足してみました。
足してから気づいたのですが、はじめは絶妙なバランスで味がついていたんですねぇ。
お酢を足したら、逆に酸味の中に辛さが隠れていきました。
どちらも美味しいのですが、お酢を足さない状態は絶妙な旨さだったことがわかります。
実は、孝蘭ではこの酸辣湯麺しか食べたことないのです。
こんどは違うメニューも食べてみたいなぁ。
孝蘭 (中華料理 / 京成立石駅)
昼総合点★★★★☆ 4.7
2018年9月1日土曜日
[大人の立石] 立石フェスタ『ラップのど自慢』で、ブログとセンキョ割を宣伝してきた!(動画あり)
9月1日は、立石フェスタでした!
立石フェスタの『ラップのど自慢』といえば、すっかり恒例となった名物企画。
今年はこの『ラップのど自慢』にオトカツが出場してみました。
とはいえ、オトカツのキャラクターは、舞台の上でなにかをする、という感じではないのです。
考えてみたら、舞台の上でパフォーマンスなんて、幼稚園のお遊戯会以来?
じつに50年ぶりのパフォーマンスでありました。
3年目の今回は、なんと17組が出演する大型企画。
実は8月中ずーっと練習していたんです。
もう歌詞覚えるところからタイヘンで。
呪文のように唱えて、電車の中でへんな顔されたり(笑
覚えたけど、すぐ忘れちゃうし(年齢?)
それに感情込めようとがんばると、また歌詞飛んじゃうし。
歌手の皆さん、器用ですね~
そして、いつのまにか当日。
映像はこちら
こちらも
歌の最後のところ、歌詞が飛びました!
ほんとに最後の2小節ぐらいだったのですが、ざんねんでした。
一生懸命教えていただいたマチーデフさん、すみません!
歌の後には、司会のマチーデフさんとK-hawkさんに促され、センキョ割の説明も。
次回の選挙でかならず、投票済証もらってね~~!と訴えてきました。
センキョ割、次回の選挙でお祭り騒ぎになるといいですね!
2018年8月28日火曜日
[大人のお花茶屋] やっぱり群を抜いて美味い酸辣湯麺はここかも!
暑いときには熱いもの、ですよね。
お酢で疲れも取れるし、酸辣湯麺は万能な料理ですね。
8月も終わりになってきて疲れも残ってきましたので、今日は酸辣湯麺です。
今年に入って、Facebook上で「葛飾区のうまい酸辣湯麺を探す」企画を続けています。
中華料理屋さんはもちろんたくさんあるのですが、なかなか「美味っ」と唸る酸辣湯麺には出会えません。
いまのところ、群を抜いて美味い!と思わせる酸辣湯麺はこちら。
お花茶屋駅から四つ木方面、南側に歩いていくと5分とかからずお店に着きます。
角にありますし、赤いファザードが目立ちますね。
店内は、カウンター6,7席とテーブル一つ、奥に靴を脱いで上がれる部屋もあります。
今日はもちろん酸辣湯麺。
じゃーん
えびす亭の酸辣湯麺のすごいところは、
- 野菜の多彩な色合い
- 豚肉たっぷり
- スープのうまみ
- 細麺がぴったり
というところでしょうか。
まぁ大絶賛なわけですよ。
酸辣湯麺のようなスープ勝負のラーメンは細麺を避けるイメージがあるのですが、ここの酸辣湯麺は細麺じゃなければなりません。
スープはもちろん熱いのですが、汗をカキカキ飲んじゃうわけです。
ここのレンゲはかならず二種類ついてきます。
下の黒い方はふつうのレンゲ。
上のレンゲは網目になっています。
どう使い分けるかなぁと思いながら食べるのですが、いまだ結論は出ていません。
みなさんも食べて試してみてくださいね。
登録:
投稿 (Atom)