2018年3月21日水曜日
[大人の東四つ木] また寒くなっちゃったね。こんな日はやっぱりうどん「ぶっかけ豚元気玉トッピング」だ!【賞讃】
桜の開花宣言もあったのに、また寒くなっちゃいましたね。
こんな日はやっぱり、あったかいうどんですよね。
というわけで、東四つ木の賞讃ですよね。
交通の便は悪いのですが、それが逆に隠れ家的でいいかんじのお店でもあります。
お店は平和橋通り沿い、新小岩方面から行けば平和橋を渡って左手にあります。
今日のオーダーは「ぶっかけ豚元気玉トッピング」
なんですが、勢い余って「かきあげ」もトッピングしてみました。
かき揚げって、立ち食いそば屋さんのように、大きいのがドーンって乗っているのではなくて、
二口サイズ(ひとくちでも行けるか?)が4つついてきました。
うどんはコシがあってのどごしのいい、ほんとにおいしいうどんですね。
こんな場所なのにいつも行列ができている、賞讃さんでした。
賞讃 (うどん / 京成立石駅、四ツ木駅)
昼総合点★★★★☆ 4.7
2016年9月30日金曜日
[大人の亀有] 吉田うどんが都内で食べられる貴重なお店「五葵」にいってきた。
今回は、亀有で吉田うどんを食べてきました。
吉田うどんとは、富士吉田周辺で食べられてきた郷土料理的なうどんです。
この吉田うどん、都内で食べれるお店が5,6店舗しかないようで、そのうちの一店舗が亀有にあります。
お店の名前を、五葵(いつき)といいます。
食べログなどでは、亀有駅となっていますが、駅からはちょっと遠いです。亀有駅と綾瀬駅の中間と言ったほうが正しいです。
葛飾の方でしたら、農産高校の近く、と言ったほうがわかりやすいと思います。
お店は、住宅街の中に突然現れます。
ちょうどお昼の開店前に行ったのですが、入店待ちの行列があり、それで場所がはっきりしました。
お店の中はカウンター5,6席と小上がりのお座敷。
オーダーは、テーブルにある注文票に書き込むスタイル。
うどんの麺には黒と白があります。
黒は吉田うどん、白は讃岐うどん。
いい忘れましたが、吉田うどんは「硬い」です。
上顎と舌で噛み切ろうとしてもムリです。
太さも直径10ミリ弱ぐらいはあります。それが硬いんです。
歯でしっかり噛まないと、噛みきれませんし、飲み込めません。
本気で噛むうどんです。
で、このお店では、本気で噛む硬さの吉田うどんと、柔らかいのどごしの讃岐うどんを用意しています。
今回のオーダーは、吉田うどんで「本鴨汁つけうどん」にしました。
麺はもちろん太め。かたい。
左の皿の上部にあるのは鰹節です。
青い野菜は茹できゃべつ。これは吉田うどんでは定番のようですね。
つけ汁は、やや濃い目の鴨汁。
初回でしたので、うどんと鰹節とゆでキャベツをどんなバランスで食べていいのか、別々に食べるのか、迷いましたが、試行錯誤の結果、左の皿の麺と鰹節ときゃべつを混ぜて、一緒につけ汁につけて食べました。
なにしろ硬いんです。
また一本が長いんです。
思った以上に食べるのに時間がかかります。
でもいままでうどんをこんなに噛んで食べたことはなかった。。。
硬いうどんをベースに、かつお節やつけ汁の味をしっかりと堪能できる。
いままで食べてきたうどんとは、異次元の食感でした。
11:30~14:30
17:30~21:00(20:30L.O)
日曜営業 定休日/第1木曜、第2・第4日曜、第3・第5木曜日夜
吉田うどんとは、富士吉田周辺で食べられてきた郷土料理的なうどんです。
この吉田うどん、都内で食べれるお店が5,6店舗しかないようで、そのうちの一店舗が亀有にあります。
お店の名前を、五葵(いつき)といいます。
食べログなどでは、亀有駅となっていますが、駅からはちょっと遠いです。亀有駅と綾瀬駅の中間と言ったほうが正しいです。
葛飾の方でしたら、農産高校の近く、と言ったほうがわかりやすいと思います。
お店は、住宅街の中に突然現れます。
ちょうどお昼の開店前に行ったのですが、入店待ちの行列があり、それで場所がはっきりしました。
お店の中はカウンター5,6席と小上がりのお座敷。
オーダーは、テーブルにある注文票に書き込むスタイル。
うどんの麺には黒と白があります。
黒は吉田うどん、白は讃岐うどん。
いい忘れましたが、吉田うどんは「硬い」です。
上顎と舌で噛み切ろうとしてもムリです。
太さも直径10ミリ弱ぐらいはあります。それが硬いんです。
歯でしっかり噛まないと、噛みきれませんし、飲み込めません。
本気で噛むうどんです。
で、このお店では、本気で噛む硬さの吉田うどんと、柔らかいのどごしの讃岐うどんを用意しています。
今回のオーダーは、吉田うどんで「本鴨汁つけうどん」にしました。
麺はもちろん太め。かたい。
左の皿の上部にあるのは鰹節です。
青い野菜は茹できゃべつ。これは吉田うどんでは定番のようですね。
つけ汁は、やや濃い目の鴨汁。
初回でしたので、うどんと鰹節とゆでキャベツをどんなバランスで食べていいのか、別々に食べるのか、迷いましたが、試行錯誤の結果、左の皿の麺と鰹節ときゃべつを混ぜて、一緒につけ汁につけて食べました。
なにしろ硬いんです。
また一本が長いんです。
思った以上に食べるのに時間がかかります。
でもいままでうどんをこんなに噛んで食べたことはなかった。。。
硬いうどんをベースに、かつお節やつけ汁の味をしっかりと堪能できる。
いままで食べてきたうどんとは、異次元の食感でした。
五葵
03-6321-579711:30~14:30
17:30~21:00(20:30L.O)
日曜営業 定休日/第1木曜、第2・第4日曜、第3・第5木曜日夜
2015年12月7日月曜日
[大人の四ツ木]行列のできるうどんやさん「賞讃」で、今日から始まった「坦々うどん」を食べてきた!
まずは見よ!この勇姿を。
最近寒くなってきましたね〜。冬本番ももう目前。そんな寒い冬空の下、手袋してチャリ漕ぎながら
「お昼ごはんどうしようかな」
なんて考えていれば、自然と答えは出てくる。
今日は賞讃の讃岐うどんだ。これしかない。
ここのうどんは、本気の讃岐うどんだ。
もちもちした麺。弾力性があるのに歯ごたえもあって、こんなにつるつるの麺にはなかなか出会えない。
トッピングできる具材もたくさんあるのだけど、今日からはじまった冬メニューがあるというので、「坦々うどん」をお願いした。
うどんの上には、豚肉、もやし、などとともにチーズがトッピングされている。
これらの具材はもとより、やや辛めの坦々スープがうまい。コクがあり、しかし主張しすぎず、うどんや具材との絡みが計算されている。
食べるごとに体が暖かくなり、これは冬のランチにはもってこいですね。
賞賛には「元気玉」という半熟卵があり、この坦々うどんにトッピングしたら、辛味と卵のとろみがうまくマッチする気がした。
次回は元気玉トッピングしてみよう。
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