2019年12月18日水曜日

[大人の東新小岩] 新しい町内会館できたんだけど、水害対策は?【台風19号関連】


上小松町内会館建て替え

以前から古い木造建物だった上小松町内会館が、建て直されています。

今年中には完成しそうですね。

町内会館は、お年寄りのカラオケ大会?や夏祭りの太鼓の練習とか、平時の町内会活動には大活躍です。


じつは上小松町内会館の前にはこんな看板があります。

ゼロメートル地帯ならではの標識です。

東京湾満潮時、すでに私の身長レベルです。

荒川堤防決壊時、その水位は2メートルを超えているのでしょうか。


そんな場所にある町内会館ですが、ふつうの建物です。

個人的には、水害対応の建物になってるのかなぁ?と心配になってしまいます。

台風19号の教訓

この夏台風19号は葛飾の防災対応が試されました。
東京の江東5区、台風19号では見送られた250万人の広域避難今月12日に関東に上陸した台風19号の際に、東京都東部の低地帯にある江東5区。つまり墨田、江東、足立、葛飾、江戸川の各区は、都の西部や他県などへの「広域避難」を一時検討していたことが分かった、と24日に時事通信(電子版)が報道しています。
この記事ではさらに、検討はされたものの、「首都圏の在来線全ての運休が決まったため住民への呼び掛けや勧告は見送った」と説明されていました。2018年8月に、この5区で構成する協議会は広域避難の計画を策定しました。具体的には「台風の中心気圧が930ヘクトパスカル以下」「荒川流域での3日間の積算雨量予測が500ミリ超」を目安として、この基準を超えた場合は広域避難の呼びかけをすることとされていたそうです。

あらかじめ計画していた広域避難を検討したけど「電車が止まっちゃったから」指示は出さなかったというものです。

おそまつではありませんか。

ここ数年、JRはかなり早い時期に運行を打ち切っています。行政が考える広域避難指示の段階では、今後も鉄道は動いていないでしょう。

つまり、この広域避難計画は実現しないのです。

城東5区250万人の避難は原則「自主避難」です。

とはいうものの、自力で避難することが難しい、避難できなかったという方も高齢者を中心に少なくないでしょう。

そこは町内会の出番なのではないでしょうか?

日頃のカラオケ大会をはじめとする親睦活動は、そのためにあると言ってもよいのではないかと思っています。

その活動の中心となる町内会館がどれだけ水害対応になっているのか?

せっかく新しくできた町内会館ですが、いろいろ悩んじゃいました。


2019年12月17日火曜日

[大人のかつしか] 訪日年間6,000万人時代へ。羽田、成田そして観光定番スポットへのアクセス最強の葛飾エリアにB&B特区を作るべきだ【葛飾活性化】




訪日外国人6,000万人時代へ

オリンピックのおかげもあって、長い間目標としていた訪日外国人年間4,000万人が目前となってきています。



そこで、政府は訪日6,000万人時代への基盤整備をはじめました。


政府、訪日6000万人へ基盤整備 経済対策を閣議決定

 政府は5日、国や地方の財政支出13.2兆円、事業規模26.0兆円の経済対策を閣議決定した。東京オリンピック・パラリンピック後も見据えた経済活力の維持・向上として、訪日外国人旅行者6千万人時代への基盤整備を盛り込んだ。補正予算や来年度予算、財政投融資などで施策を具体化する。
 財政支出13.2兆円の配分は、▽災害からの復旧・復興と安全・安心の確保5.8兆円▽経済の下振れリスクを乗り越えようとする者への重点支援3.1兆円▽未来への投資と東京オリンピック・パラリンピック後も見据えた経済活力の維持・向上4.3兆円。
 訪日外国人旅行者6千万人時代への基盤整備では、20年の4千万人目標の確実な達成、25年の大阪・関西万博を経て、30年の6千万人を実現し、インバウンド需要を継続的に取り込む日本の成長基盤を強化することを掲げた。主な項目は次の通り。
 首都圏空港の機能強化〈財政投融資〉(国土交通省)▽国際空港へのアクセス強化など〈財政投融資含む〉(同)▽クルーズ船の受け入れ環境の整備(同)▽オリパラ開催を起爆剤にした訪日プロモーション(同)▽観光地における新規市場の開拓・多角化に向けた実証事業(同)▽訪日外国人旅行者受入環境整備緊急対策事業(同)▽円滑かつ厳格な出入国審査体制、税関体制の整備(法務省、財務省)▽インバウンド需要拡大推進事業(経済産業省)▽大型映像作品ロケーション誘致の効果検証調査(内閣府)▽放送コンテンツ海外展開支援事業(外務省)▽海外日本語教育、日本語・日本文化の魅力紹介サポーター派遣事業(同)▽文化財の防火・防災対策(文部科学省)▽首里城火災を踏まえた沖縄振興特定事業推進費などによる沖縄の観光振興(内閣府、国土交通省)▽民族共生象徴空間「ウポポイ」における国立民族共生公園の整備、開業に向けた施策の充実など(国土交通省)

毎日8万人が東京に流入する時代

年間6,000万人ということは、毎日16万人の外国人が日本に来る。その半分が羽田と成田に降りるとして、8万人。

バスや車で都内移動する外国人も多いですが、大目に見て半分の4万人が電車で都内に入るとしましょう。

羽田なら京浜急行かモノレール

成田なら京成電鉄かJR

ですよね。

京成電鉄HPより

京浜急行も京成電鉄も乗り入れているエリアはどこか?それは都心を避ければ、葛飾区しかないのです。

葛飾にB&B特区を作ろう

空港はもちろん、浅草、銀座、柴又、日本橋など、外国人の多くが訪れるスポットにも葛飾からなら30分足らず。

こんなに地の利がよいメリットを見逃す手はありません。

四つ木、立石、青砥、高砂エリアをB&B特区としてもよいのではないでしょうか。

羽田と成田から毎日4万人が電車で都内に入るとして、その10%としても毎日4,000人が葛飾に宿泊する。朝食や夕食を食べに立石など葛飾エリアを散策する。

日本が観光立国としての施策を推進していますので、この波に自治体として乗っかってもよいのではないでしょうか?


2019年12月16日月曜日

[大人のかつしか] 葛飾区が全国主要都市で子育て支援制度ナンバーワンの自治体に!【日経DUAL】




日経新聞の共働き子育て家庭向け情報サイト「日経DUAL」では、全国主要162自治体を対象にした「自治体の子育て支援制度に関する調査」で、葛飾区のポイントがもっとも高いと評価しました。



日経DUALより


チェックポイントは以下の通り
<自治体ランキング DUAL評価ポイント14>
1.認可保育園に入りたい人が入れているか
2.認可保育園の保育利用枠の今後の増設状況
3.認可外保育施設などの受け皿がどのくらい用意されているか、利用者への助成はあるか
4.病児保育施設の充実度
5.待機児童ゼロの達成状況
6.幼児教育・保育無償化以上に保育料値下げなどをしているか
7.未就学児がいる世帯へのサービス・現物支給があるか
8.学童保育が充実しているか
9.保育士確保へ自治体独自の取り組みがあるか
10.保育の質担保への取り組みがあるか
11.産後ケアへの取り組みがあるか
12.不妊治療助成を実施しているか
13.児童虐待に対応する支援拠点の整備
14.未就学児の人数