検索キーワード「立石」に一致する投稿を関連性の高い順に表示しています。 日付順 すべての投稿を表示
検索キーワード「立石」に一致する投稿を関連性の高い順に表示しています。 日付順 すべての投稿を表示

2018年9月25日火曜日

[大人の立石] うまくてリーズナブルな立石中華を食べてきた!【海華】


今日は、葛飾区役所に午前中行ったのですが、早めに終わったので立石でランチを探していました。


雨も降ってきたので、立石駅南口のアーケードへ。

ちょっと脇道に入って、今日のランチは海華立石南口店へ。

関連ランキング:中華料理 | 京成立石駅青砥駅


赤いファザードは、思わず入りたくなりますね。


お店の前には、激安麺のボードが!


そして、ランチメニューも。

今日はおなかすいてるから、ランチかな~。

オトカツは、カシューナッツ好きです。

ということで、今日はBランチ「鶏肉とカシューナッツ炒め」。


じゃ~ん。680円にしては、おかずが盛り沢山。

右上は杏仁豆腐。

その左は炊いた大根。


柔らかい鶏肉が多めに入っています。

カシューナッツと鶏肉、そして野菜の歯ごたえが口いっぱいに広がります。

うまいですねぇ。

また来ちゃおう。

海華 立石南口店中華料理 / 京成立石駅青砥駅
昼総合点★★★★ 4.5

2016年7月3日日曜日

【2016年上半期TOP PV】[大人の京成電車] ん?このカーブなんだ?90年前の四ツ木駅も立石駅もいまの場所になかった!そして青砥駅は!





いつもチャリでぶらぶら散歩しています。


四ツ木あたりをぶらぶらしていると、四ツ木駅の北側に気持ちのいい放物線を描く道路があるんですね。上の地図の赤い線の部分。


酒場好きな皆さんには、「四ツ木のゑびすの前の二又を右に抜けて奥戸街道に出るまでの道」と言ったほうがわかりやすいかもしれません。


四ツ木のあたりは曳舟川のあったところが太い道路になっているのですが、この曲線がどうも不自然。


というわけで調べてみました。


 京成電車は大正元年11月、押上-市川を開業しています。実際の駅は今の江戸川駅までで、江戸川は渡し船だったんですって!びっくり!


その際に四ツ木駅も立石駅も営業を開始しているのですが、じつは両方の駅ともに現在の場所ではありません。
http://rekisanpota.blogspot.jp/2013/12/blog-post_22.html


この地図は、大正時代のものですが、左下から右上に京成電車が走っています。


そして赤い部分で大きく右にカーブして、奥戸街道を走っていますね。


開業当時は、京成電車は奥戸街道の上を走っていたのですね。


開業当時の四ツ木駅は、この赤いカーブの真ん中あたりにありました。


現在の地図ではこの☆のあたりでしょうか。


パチンコ屋さんの横辺りかな。


四ツ木駅が今の場所に移転することとなったのは、荒川放水路の工事が関係しています。


荒川放水路は明治後半から計画され、大正2年に工事が始まります。


京成電車が開通するのが大正元年ですから、ほぼいっしょですね。


荒川放水路の工事が一段落し、荒川に水が通されたのが大正13年。


これにあわせてルートが変えられ、四ツ木駅も移転しています。

四ツ木駅年表

1912年(大正元年)11月3日 - 開業。

1923年(大正12年) - 荒川放水路開削に伴い現在地に移転。

ちなみに、立石駅もこの影響で移転しています。

立石駅年表
1912年(大正元年)11月3日 - 立石駅として開業(葛飾区史などの記述に基づく)。

1923年(大正12年) - 荒川放水路開削に伴う路線変更の際、運行上問題のあった四つ木 - 立石間の併用軌道部分を専用軌道に変更するのに伴い、現位置に移動。

1931年(昭和6年)11月18日 - 京成立石駅に改称。


ついでに青砥駅も調べてみると

青砥駅年表

1928年(昭和3年)11月1日 - 日暮里 - 青砥間開通のための分岐駅として開業。それまで立石 - 高砂間には駅は設置されていなかった。

1931年(昭和6年)12月19日 - 日暮里 - 青砥間開業。

昭和3年まで駅がなかった!!!これまたびっくり。


葛飾まだまだ、奥が深いぞ。

クリックで応援よろしく!葛飾区情報ブログランキング

2020年1月18日土曜日

[大人の立石] 「わが町楽習会2020 - 立石の観光と宿泊(1回目) 新しい宿泊施設の事例」まとめ


立石を中心とした京成線の高架化、それにともなう立石エリアの再開発。立石の街はどうなるのか?

いやどうなるのかじゃなくて、立石の人たちはどうしたいと思っているの?
そういうことを話せる機会はないの?
作らないの?
無表情な街になっちゃっていいの?

と思っていたら、こんな学習会がありました。

わがまち楽習会


新しい宿泊施設の事例

5回シリーズです。今回は第1回目。

レクチャーは株式会社グロッシー北村貴さん

北村貴さんは、北海道と東京の2箇所を拠点に食に関わる仕事をしながら、あちこちのホテルに宿泊。いろいろな宿泊の形を紹介してくれました。

  • 地域特性を生かしたホテル
  • コンセプトホテル
  • ターゲット&テーマ深堀型
  • 新ドミトリー&カプセルホテル
  • 新ゲストハウス

立石に必要な宿泊施設とは?

後半は、3つのグループに分かれて、「立石に必要な宿泊施設とは」について話し合い発表をしました。

総じて、
  • 外国人観光客にとって利便性のいい立地を活かす(羽田、成田、浅草、銀座)
  • 地域で潤うシステムを作る(居酒屋で飲食、銭湯体験など)
などが発表されていました。

最後に北村貴さんから
これからの宿のコンセプトには社会課題に敏感であってほしい。
とのお話がありました。

外国人、災害対応、SDG’sなどだろうと理解しました。

2016年2月15日月曜日

[大人の京成電車] ん?このカーブなんだ?90年前の四ツ木駅も立石駅もいまの場所になかった!そして青砥駅は!





いつもチャリでぶらぶら散歩しています。


四ツ木あたりをぶらぶらしていると、四ツ木駅の北側に気持ちのいい放物線を描く道路があるんですね。上の地図の赤い線の部分。


酒場好きな皆さんには、「四ツ木のゑびすの前の二又を右に抜けて奥戸街道に出るまでの道」と言ったほうがわかりやすいかもしれません。


四ツ木のあたりは曳舟川のあったところが太い道路になっているのですが、この曲線がどうも不自然。


というわけで調べてみました。


 京成電車は大正元年11月、押上-市川を開業しています。実際の駅は今の江戸川駅までで、江戸川は渡し船だったんですって!びっくり!


その際に四ツ木駅も立石駅も営業を開始しているのですが、じつは両方の駅ともに現在の場所ではありません。
http://rekisanpota.blogspot.jp/2013/12/blog-post_22.html


この地図は、大正時代のものですが、左下から右上に京成電車が走っています。


そして赤い部分で大きく右にカーブして、奥戸街道を走っていますね。


開業当時は、京成電車は奥戸街道の上を走っていたのですね。


開業当時の四ツ木駅は、この赤いカーブの真ん中あたりにありました。


現在の地図ではこの☆のあたりでしょうか。


パチンコ屋さんの横辺りかな。


四ツ木駅が今の場所に移転することとなったのは、荒川放水路の工事が関係しています。


荒川放水路は明治後半から計画され、大正2年に工事が始まります。


京成電車が開通するのが大正元年ですから、ほぼいっしょですね。


荒川放水路の工事が一段落し、荒川に水が通されたのが大正13年。


これにあわせてルートが変えられ、四ツ木駅も移転しています。

四ツ木駅年表

1912年(大正元年)11月3日 - 開業。

1923年(大正12年) - 荒川放水路開削に伴い現在地に移転。

ちなみに、立石駅もこの影響で移転しています。

立石駅年表
1912年(大正元年)11月3日 - 立石駅として開業(葛飾区史などの記述に基づく)。

1923年(大正12年) - 荒川放水路開削に伴う路線変更の際、運行上問題のあった四つ木 - 立石間の併用軌道部分を専用軌道に変更するのに伴い、現位置に移動。

1931年(昭和6年)11月18日 - 京成立石駅に改称。


ついでに青砥駅も調べてみると

青砥駅年表

1928年(昭和3年)11月1日 - 日暮里 - 青砥間開通のための分岐駅として開業。それまで立石 - 高砂間には駅は設置されていなかった。

1931年(昭和6年)12月19日 - 日暮里 - 青砥間開業。

昭和3年まで駅がなかった!!!これまたびっくり。


葛飾まだまだ、奥が深いぞ。

クリックで応援よろしく!葛飾区情報ブログランキング

2017年5月6日土曜日

[大人の立石] テレビ東京「たけしのニッポンのミカタ!」に登場した葛飾のスポットはこちら




訪れたスポット

立石デパート商店会
金子硝子工芸
八重樫打刃物製作所
タカラトミー
證願寺

今回は、5月5日にテレビ東京で放映された「たけしのニッポンのミカタ!」に登場したスポットを紹介します。

スタートは立石呑兵衛横丁の入り口、人生のスパイスの前から。

立石デパート商店会


通称「呑兵衛横丁」。まもなく取り壊されてしまう飲み屋街です。テレビのロケもあと何本入るか、という時期に来ていますね。

北野武も「ドラマで使わせてほしいなぁ、昭和初期で使えるなぁ」と言っていました。

そういう意味では惜しいところですが、時代の流れというところでしょうか。

新しい建物にも、できるだけ立石の風情を残してほしいですね。

ところで「立石デパート」。

写真を探しているのですが、ちょっと見つかりません。

呑兵衛横丁はもともとは衣類品などを売っていた立石デパートだったんですね。

日本で唯一の砂時計職人の自宅兼工場へ。

硝子をつくるのも、形にするのもカンなんですね〜。ここが職人の真骨頂ですね。

そういえば6月10日は時の記念日。

オリジナル砂時計も注文できるみたいですよ。


すべて手作業なんですね〜。

柔らかい鉄と鋼を合わせて作っているんですねぇ。びっくり。

職人の仕事は跡継ぎに悩んでいるところも多いと思いますが、こちらには25歳の見習いさんがいらっしゃいました。頼もしいですね。


2018年4月24日火曜日

[大人の立石] 立石をフランスの下町にしてくれる不思議なお店【びすとろハヒフヤ】


ビストロ、という言葉はよく聞きますね。

フランスの下町によくある、気軽に入れるレストラン、という意味ですね。

フランス料理というと、なんだか気取って、ワインもおしゃれに飲まないといけないイメージですが、ビストロはそんな堅苦しいイメージがなく、気軽にわいわい、たまには大声で笑ったりしながら食事を楽しむ、そんなレストランです。


立石は、言うまでもなく東京の下町の代名詞のひとつです。

お酒の飲み方、食事の仕方、そんな流儀にこだわることなく、気の合う仲間で楽しく食べて楽しく飲む。そんなスタイルが似合う街です。

国や文化こそ違い、意外なことに、フランスの下町と立石の共通点がそんなところにある!

そこに気づかせてくれたが「びすとろハヒフヤ」でした。

関連ランキング:ビストロ | 京成立石駅青砥駅

場所は立石駅を降りて、区役所側に商店街を突き抜けた水道道路沿い。駅から歩いて3分ほど。

ステキな外観と白い壁が印象的です。

店内は、カウンターとテーブルで20席ほど。

二階には宿泊可能とか。。。


「タパスうまいよ」

そんな噂を聞いていたので、まずはタパスの盛り合わせ。



タパスの個別メニューから5つ選んでくれます。

鶏レバーのブリュレ
砂肝のアラビアータ
ヤゲンナンコツのアーリオオーリオ
お肉のパテ
ホタルイカと菜の花のマリネ


パテはクラッカーつきでした。


カルパッチョ。



ビストロ風牛すじ煮込み。これ絶妙、これぞ立石のビストロの味です。

これでワインがすすんじゃう。

店内もいごこちよくて、なかなかいい雰囲気。

また来ますね~

びすとろハヒフヤビストロ / 京成立石駅青砥駅
夜総合点★★★★ 4.7

=C M====================================================================
今、女性にも、男性にも大人気の「脱毛」。
本日は、脱毛サロンの比較ブログのご紹介をさせていただきます!

脱毛サロン しっかり比較」というブログです。このブログは、日々、世の中に多数存在する女性向けの脱毛サロンのデータを収集し、比較・分析を行っているブログです。

2019年2月4日月曜日

[大人の東立石] 川端諏訪神社での新月夜詣のあとはこちらのお店「となりのおくさん」が気になっちゃって【天下泰平】


東立石の奥に入っていくとあまり飲めるお店がなくなってくるのですが、そんななか一際目立つ赤ちょうちんのお店に行ってきました。



この日は、月に一度新月の日を中心に葛飾区の神社を参拝する「新月夜詣」の日でした。この日は川端諏訪神社だったのですが、終了後どこで食事しようかとぶらぶら探してたどり着いたお店です。


天下泰平。なんと平和でほっこりするネーミング。

関連ランキング:焼き鳥 | 京成立石駅

場所は、京成立石駅から徒歩15分ぐらい。駅前の喧騒を抜けて、奥戸街道を超えて住所は立石から東立石に変わったあたり。

「天下泰平」ののれんと赤ちょうちんが目印です。

店内はカウンター6,7席とテーブルで20人弱。大きな店舗ではありませんが、大将の目が届くにはちょうどいい大きさ。


壁いっぱいのメニュー。

さぁて何を頼もうか。


この日は寒かったのですが、とりあえずビール。


おつまみいろいろあります。

まずはピーマン。
まぁ、ピーマンなんだけど、店の雰囲気とお酒のおかげで、なんだかうまい。

この後、焼き鳥羅列するよ。




どれみてもうまそうでしょう。

うまいんですよ!

焼き鳥食べながら、途中でメニューの中にあったコレを頼んでみたよ。

「となりのおくさん?」思わず声に出して読んじゃいました。
宮崎県の本格むぎ焼酎。
水で割って飲みました。
このイラスト。酔いが回りそうですww



なんだかいつまでも飲んでいたくなっちゃうような、天下泰平。

お客さんもひっきりなし。

また来ますね。

天下泰平酒場焼き鳥 / 京成立石駅
夜総合点★★★★ 4.5

2018年7月11日水曜日

【2018上半期】立石をフランスの下町にしてくれる不思議なお店【びすとろハヒフヤ】


ビストロ、という言葉はよく聞きますね。

フランスの下町によくある、気軽に入れるレストラン、という意味ですね。

フランス料理というと、なんだか気取って、ワインもおしゃれに飲まないといけないイメージですが、ビストロはそんな堅苦しいイメージがなく、気軽にわいわい、たまには大声で笑ったりしながら食事を楽しむ、そんなレストランです。


立石は、言うまでもなく東京の下町の代名詞のひとつです。

お酒の飲み方、食事の仕方、そんな流儀にこだわることなく、気の合う仲間で楽しく食べて楽しく飲む。そんなスタイルが似合う街です。

国や文化こそ違い、意外なことに、フランスの下町と立石の共通点がそんなところにある!

そこに気づかせてくれたが「びすとろハヒフヤ」でした。

関連ランキング:ビストロ | 京成立石駅青砥駅

場所は立石駅を降りて、区役所側に商店街を突き抜けた水道道路沿い。駅から歩いて3分ほど。

ステキな外観と白い壁が印象的です。

店内は、カウンターとテーブルで20席ほど。

二階には宿泊可能とか。。。


「タパスうまいよ」

そんな噂を聞いていたので、まずはタパスの盛り合わせ。



タパスの個別メニューから5つ選んでくれます。

鶏レバーのブリュレ
砂肝のアラビアータ
ヤゲンナンコツのアーリオオーリオ
お肉のパテ
ホタルイカと菜の花のマリネ


パテはクラッカーつきでした。


カルパッチョ。



ビストロ風牛すじ煮込み。これ絶妙、これぞ立石のビストロの味です。

これでワインがすすんじゃう。

店内もいごこちよくて、なかなかいい雰囲気。

また来ますね~

びすとろハヒフヤビストロ / 京成立石駅青砥駅
夜総合点★★★★ 4.7

=C M====================================================================
今、女性にも、男性にも大人気の「脱毛」。
本日は、脱毛サロンの比較ブログのご紹介をさせていただきます!

脱毛サロン しっかり比較」というブログです。このブログは、日々、世の中に多数存在する女性向けの脱毛サロンのデータを収集し、比較・分析を行っているブログです。

2016年2月12日金曜日

[大人の立石] 立石の裏に旨い十割そばを食べさせる店があった!これぞまさに隠れ家的。



立石のお蕎麦屋さんです。


立石といっても、仲見世や呑兵衛横丁の立石ではない。


京成立石駅と青砥駅の間、バス通りから一本入ったその奥。




まったくの住宅街にぽつんとお蕎麦屋さんがある。


「そば処 さくらうち」


です。




店内はカウンター4,5席。6人ぐらい座れる大きなテーブルがひとつ。


お店の人は、大将一人。


こぢんまりとしているけど、整然としていて気持ちいい。


今日は看板の十割そばのせいろを頼む。




おしながきもシンプル。


大将がはじめに持ってきたのは、カップが2つ。


左は、ふつうの温かい麦茶。


右は、蕎麦つゆを蕎麦湯で割ったもの。柚子が乗っています。


お店に入って、お蕎麦を食べるまでの短い時間、気持ちを落ち着かせてゆったりしたきもちになれる一杯でした。



十割のお蕎麦は細め。


わさびを少しだけ乗せて口に含むと、お蕎麦の風味ものどごしがはっきりとわかる、おいしいお蕎麦でした。


私のあとに来たお客さんは、せいろと野菜五点盛を頼んでいました。


ちょうど私がお会計のタイミングだったのですが、お店は大将一人で切り盛りですので、天ぷらが揚がるのまで待っていました。


一生懸命、油の中の天ぷらを見つめる大将に、なんだか料理への一生懸命が伝わってきました。



クリックで応援初手!葛飾区情報ブログランキング


さくらうちそば(蕎麦) / 京成立石駅青砥駅
昼総合点-

2019年1月29日火曜日

[大人の立石] お花茶屋から移転しても健在「名物ゴニラ」も「レトロポリタン」も【味な店 東邦酒場】



今日はお花茶屋から立石に移転してきたこちらのお店!



東邦酒場といえば、「吉田類の酒場放浪記」をはじめ様々なメディアでも取り上げられる創業62年の老舗有名店。

その東邦酒場が、酒都立石に移転してきました。これはいかねばなるまい!というわけで行ってきました。


場所はこちら

関連ランキング:居酒屋 | 京成立石駅四ツ木駅

京成立石駅から四つ木方面に歩いて7,8分。

平和橋通りの四つ木二号踏切のすぐそば。


店頭には、サムライロックと鶏天アピールがありました。

店内はカウンター、テーブル、奥に四人掛け個室一つ。30名ほどの定員でしょうか。


店内には、おすすめメニューも。

鶏天

入店から気になっていた鶏天。
サクサク、ふわふわ。
いくらでも食べれそう。

レバコロステーキ
レバーも柔らかく、長ネギにあいます。

メニュー表紙


あれもこれも食べたい!

もつ煮込み
牡蠣バター
店内の黒板にあったやつ!
お酒に合う。

キムチ

鶏の唐揚げ

名物!ゴニラ
さすが東邦酒場。
お酒に合うおつまみがいろいろ。
こちらのゴニラ。
ニラがここまで完成されたおつまみになるとは!

しめ鯖

レトロポリタン
ナポリタン、時々無性に食べたくなりますね。
こちらも東邦酒場名物、レトロポリタン。

これはまた来ちゃうお店ですね。

東邦酒場居酒屋 / 京成立石駅四ツ木駅
夜総合点★★★★ 4.5