駅から歩いて3分のところに、「もつ焼き 小江戸」がある。
平日開店の16時30分から一時間、ビールが半額で飲める。ハッピーアワーだ。
「もつ焼き小江戸」は、看板のもつ焼きはもちろん、サラダ、刺し身から焼き物、煮物まで守備範囲は広い。
そして、おいしくて安い。
まさに夕方のオールラウンドプレイヤーだ。
店内はカウンター20席ほど、4人がけテーブルが6つほど。
カウンターなどは、開店の16時30分からご常連の皆さんで席が埋まっていく。
17時ともなれば、わいわいがやがや、おそらく青砥で一番活気のあるお店になる。
事前に席を予約するのもよし。一人でふらっと立ち寄るのもよし。
店内はカウンター20席ほど、4人がけテーブルが6つほど。
カウンターなどは、開店の16時30分からご常連の皆さんで席が埋まっていく。
17時ともなれば、わいわいがやがや、おそらく青砥で一番活気のあるお店になる。
事前に席を予約するのもよし。一人でふらっと立ち寄るのもよし。
今日は定番のもつ煮(小)とまぐろブツから。
これを小江戸ハイボール(氷なし)で流す。
小江戸ハイボールはやや濃い目。
旨い肴と濃い目のアルコールで、すぐに仕事の疲れが癒されるというものだ。
肩の力を抜いて、アルコールにまかせてゆったりしていると、時間は18時に近づいてきた。
お店も混んできて、カウンターの丸椅子もほぼ満席へ。
カウンターの長さに比べて、なんとなく丸椅子の数が多い気がするけど、それがまたいいところ。
お隣の知らない方にもつ煮が届いたので、言われる前に僕の前にあった唐辛子を渡してあげたりと、ゆるーい連帯感。
二杯目は日本酒。
お店も混んできて、カウンターの丸椅子もほぼ満席へ。
カウンターの長さに比べて、なんとなく丸椅子の数が多い気がするけど、それがまたいいところ。
お隣の知らない方にもつ煮が届いたので、言われる前に僕の前にあった唐辛子を渡してあげたりと、ゆるーい連帯感。
二杯目は日本酒。
壁の紙に銘柄が書かれていたのだけど、失念しました。
すっきりおいしかったです、ハイ。
日本酒には焼き物を。
私の好きな、レバと焼き鳥をタレで。
塩が好きな方も多いですが、私はだんぜんタレ。
甘辛いタレが、鳥の味を引き出します。
ここまで食べて飲んで、入店待ちの人がちらほらできてきたので、今日は撤収。
こんどはみんなでワイワイ食べに来たいですね。
小江戸
03-3690-0898
16:30~22:00(L.O. 21:30)
15:00~2030(土曜日のみ)
定休日
日曜日
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