(引用)
小学生による「わんぱく相撲」で初となる女子の全国大会が25日、東京都葛飾区の奥戸総合スポーツセンターで開かれ、豪快な取り口や巧みな技を存分に披露し、会場は大いに盛り上がった。
例年両国国技館で実施される全国大会は、これまで男子が対象。今回は各地区大会を勝ち抜いた小学4~6年生の女子が、それぞれトーナメントで争った。兵庫県のチームに所属し、4年生の部で“初代横綱”に輝いた梶原千愛さんは「1年生から(地域の)わんぱく相撲に出ているけど、今までは上につながっていない気がした。全国で初めて勝てて、とてもうれしい」と声を弾ませた。
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