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2015年12月29日火曜日

[大人の検定]  葛飾検定第14問:葛飾区のお城は、戦国武士たちの攻防の中心地だった!



過去の「葛飾検定」はこちら


第14問:戦国時代、葛飾区には城があった。その場所の現在の地名は?

そのお城とは、葛西城。


下の地図にある通り、現在の住所は葛飾区青戸ですね。


葛西城をめぐる鎌倉時代のwikipediaの記述を見ただけでも、なかなかおもしろいですね。



国府台合戦

現在の江戸川(鎌倉時代は太白川)の向こう側、市川市国府台のあった「国府台城」から睨む足利義明に対抗して、鎌倉幕府の息がかかる葛西城に陣を張る北条氏綱との戦いが、国府台合戦。


国府台合戦それ自体は、江戸川のもう少し上流松戸市相模台で行われましたが、葛西城はその前線基地としての役割を担っていました。


その後も北条氏康と武田信玄が、房総半島を占拠していた上杉謙信方と戦った際にも前線基地となっています。


千葉方面に向かって、中川がうまく蛇行しているので天然の堀となっていたんでしょうね。


しかしこの戦国時代、今の江戸川の東西をめぐって武士たちが馬にまたがり、市川あたりから松戸あたりまで駆け回っていたんですね。


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青戸御殿

江戸時代となって、将軍の鷹狩りに東金方面に向かう際の休憩所としてお屋敷が建っていたようです。


現在

1985年に環状七号線が、青戸8丁目から奥戸陸橋まで開通した際、この敷地は左右に分断されてしまいました。


東側が葛西城址公園、西側にも公園がありそちらがもともとの葛西城址のようですね。