2020年3月30日月曜日

クラウドファンディング企画案 【地域応援】新型コロナウィルスで壊滅的な 葛飾の飲食店を応援しよう YouTubeメッセージ作ってみたよ



クラウドファンディング期間中にこのブログから発生した利益は、全額このクラウドファンディングに寄付させていただきます。どんどん拡散してね。

今週中に、クラウドファンディング始められるように準備しています!



2020年3月29日日曜日

クラウドファンディング企画案 【地域応援】新型コロナウィルスで壊滅的な 葛飾の飲食店を応援しよう


クラウドファンディング期間中にこのブログから発生した利益は、全額このクラウドファンディングに寄付させていただきます。どんどん拡散してね。
  1. タイトル
    • 【地域応援】来年のランチを先払いして新型コロナウィルスで壊滅的な葛飾の飲食店を応援しよう

  2. 企画趣旨
    • 新型コロナウィルスの影響により日本経済が壊滅的な状況になっています。とくに飲食店は外出自粛の影響を大きく受け、存続も危ぶまれる店舗も多くなってきています。
    • 「もうひと回り葛飾を楽しくしよう」をキーワードに活動する任意団体カツシカーンでは、この状況を憂慮し、地元葛飾の飲食店の運転資金支援を目的に、クラウドファンディングを立ち上げることといたしました。
    • 葛飾区内の飲食店が、クラウドファンディングを通じて2021年に利用できる食事券を販売することで、店舗は現在必要な資金を調達し、支援者は「お気に入りの店舗」の応援をすることができます。




  3. 企画
    • クラウドファンディングを利用し、各店舗が新型コロナウィルス終息後の2021年に利用できる食事券などのリターンを用意
    • 支援者は支援を実施し、各店舗のリターンを購入
    • クラウドファンディング終了後、店舗からリターンを送付
    • 支援者は、2021年に食事券などのリターンを利用

  4. 実施手順

  5. クラウドファンディング内容
    • 目標金額 1,000,000円
    • プロジェクトタイプ 実行確約型
      • 目標金額に達成しない場合でも、調達した資金を手にすることが出来ます。
      • ただし、起案者は掲載時にプロジェクトの実施を確約する必要があります。
    • 参加店舗 5~10店舗程度

  6. クラウドファンディング期間 4月6日~6月5日

  7. 参加店舗募集要領
    1. 支援金額を決めてください
      • 支援金の20%はクラウドファンディングサイトの手数料となります
      • 5,000円程度がもっとも支援しやすいとされています
    2. リターン内容を決めてください
      • 新型コロナウィルスが落ち着くと思われる2021年に利用できるものとします
      • ランチ券10枚など使いやすいものが支援しやすいと思います
    3. クラウドファンディング終了後、リターンを証明するもの(食事券など)の送付をお願いします。

  8. 下記ご了承ください
    • 参加店舗は、葛飾区内にある飲食を提供する店舗とします
    • 支援金のうち、クラウドファンディングサイトに手数料20%を支払います
    • 起案者(オトカツ)は完全なるボランティアです。支援金はすべて、参加店舗に分配します。
    • 支援者と参加店舗のトラブルに、起案者は関与できません
    • リターンの支援者への提供は店舗が責任を持ってください

  9. 応募フォーム
    • こちらのgoogle formからご入力ください。


2020年3月22日日曜日

新型コロナを冷静に知るなら、テレビを消してこのYouTubeがおすすめ【ホリエモンチャンネル】





19日、厚労省専門家会議の記者会見がありましたね。今回はオーバーシュートという単語が強調されていたように思います。

新型コロナウイルスについて、まだまだテレビで情報をとっている人多いのではないでしょうか。

テレビの特にワイドショーの情報は、ときに不必要に不安を煽っていますし、シロウトの私でさえ「それはだめだろー」と思うコメントもあったりします。

一度どこかで基礎知識をしっかり押さえておきたいと思っていたのですが、YouTubeホリエモンチャンネルで、NIHの峰宗太郎先生との対談がとてもいいコンテンツとなっていましたので、紹介します。

峰宗太郎先生

峰宗太郎はご自身のブログでも発信なさっていますので、参考にしてください。

番組はこちら

番組は、前半と後半があります。


知識が豊富な2人ですが、難しい内容をとてもわかり易く説明しています。
文字はこちらで書き起こされています。

視聴してわかったこと

パンデミックと宣言され、とりあえず患者数が増えていく中、新型コロナウイルスの「これから」についてわかったことを挙げておきます。

現在、オーバーシュートを抑えて緩やかな患者増加を狙っている日本では、医療崩壊のリスクは下げられかもしれないが、同時に「いつ終息するのか」についての判断が難しい
じつは新型インフルエンザもまだ発生は続いており終息はしていないが、世の中はそのリスクを織り込み済みのものとして動くようになった。将来的には新型コロナウイルスも同様に「社会」や「経済」が、このウィルスと共存できるのだなと人々が認識した時点で、終息となるのだろう。
通常のインフルエンザでも年間2,000人弱が死亡している。新型コロナウイルスは今後の展開が読めないが、19日現在死亡者は33人。新型コロナウイルスを極度に恐れる原因は、治療薬がないことが最大の原因だが、マスコミやネットで恐怖心を煽っていることも大きい。
我々が今後必要とする対策は、厚労省専門家会議での要約通り、
- 濃厚接触しない
- 換気は大事
- 飛沫させない
この3つの条件が整えば、イベントなどは実施すべき。