2016年4月25日月曜日

[大人の葛飾] 第3回かつしか文学賞の募集が始まりましたね!


ことしも「かつしか文学賞」の募集が始まっています。


第3回目ですね。


4月25日の「広報かつしか」には青木区長からも
葛飾区には、人の良さや人情があります。ここに暮らす人々が長い年月をかけて育んできた、郷愁を誘うあたたかな"まち"の風景があります。私は、この葛飾の魅力をより多くの方々に知っていただきたいと思い、「葛飾文学賞」を創設しました。
これまで二回の作品募集には、全国から数多くの力作が寄せられ、受賞作品を収めた作品集は本区の財産として長く読み継がれていくことと思います。
また第一回大賞作品の「広い空」、第二階大賞作品の「あっぱれ オコちゃん」は、オーディションにより選ばれた区民などが出演する舞台演劇として公演し、観客の皆さんは感動の渦に包まれました。
「第3回かつしか文学賞」も、現在の葛飾や懐かしい時代、未来の物語を紡いだ葛飾の魅力溢れる作品が寄せられることを心より楽しみにしています。

とお言葉が添えられていました。


募集作品は
葛飾区を舞台に、そこに暮らす人々のふれあいを描いた未発表の作品
とあります。


大賞は100万円!


応募期間は、2016年05月01日〜10月15日


お問い合わせは、かつしかシンフォニーヒルズ「第3回かつしか文学賞作品募集」係03-5670-2222。



2016年4月24日日曜日

[大人の四ツ木] ケバブってこんなに美味しかったんだ!「パリスケバブ」


この派手な外観。


黄色ですよ。


この色の組合せ、食べ物やさんにはよくありますね。


マクドナルドもこの組み合わせですが、パリスケバブの場合は黄色が多い!


というか、看板だけじゃなくて外観全部が赤と黄色!



パリスケバブは、本田交差点の平和橋通りを堀切から新小岩方面に抜けると、イトーヨーカドーの左隣にあります。


目立ちます。


パリスケバブのオーナー、パリスさんは四ツ木に来るまでは渋谷などで人気の屋台ケバブやさん。


ほんとに人気があったようで、この四ツ木のお店にも渋谷の常連さんが通ってくるらしいですよ。



いま、ケバブサンド250円になったんですね。


もうこの値段だと、お子さんもお小遣いで買えますね。


じつはケバブって、好きじゃなかったんです。


それが今では、ときどき食べないと禁断症状が出てるんじゃないかって。


お肉がおいしいんですね、きっと。


ケバブこんなおいしいと思わなかったですよ。トマト、ピクルス、キャベツ。


マク◯ナルドのハンバーガー食べるくらいなら、パリスさんのところに250円握りしめて行ったほうが、断然お得ですね。


おすすめです。


そうそう、辛さも何段階か選べます。


辛いの好きでしたら、ハラペーニョなんておすすめ!


一度食べると癖になりますよ。


覚悟して行ってください(笑


2016年4月23日土曜日

[大人の奥戸] 森永乳業東京工場の大きな木、なんという木でしょうか?

今日自転車で走っていたら、ひときわ目立つ木がありました。






大きな木です。右下の白い柱は、森永乳業東京工場の構内標識ですが2メートルあります。

この木5メートルぐらいはあります。二階の窓ぐらいの高さはあります。

高さだけでなく、白く咲いた花が、まるで雪をかぶっているかのように乗っかっています。満開です。

樹木に詳しくないのですが、クスノキでしょうか?お詳しい方教えてください。守衛さんに聞いてくればよかった。

森永工場の正門から見えます。守衛さんの建物の真向かい、向かって右側です。