2017年1月4日水曜日
[大人の新小岩] おせちに飽きたら翠祥にGOだ!
三が日、おせち三昧という方も多いのではないでしょうか。
そろそろおせちじゃないものを食べたいな~
というわけで、新春の翠祥へ行ってきました。
翠祥は、新小岩駅北口から平和橋通り沿いを綾瀬方面へ徒歩7,8分のところにあります。
三浦の海と山で採れた、旬のものをリーズナブルに楽しめるお店として、最近人気がとても高くなっているお店です。
3日が今年の営業初日でしたので、年末から予約しておきました。
人気が高くて予約必須ですよ。
この日の前皿はお正月らしい先付け。
酉の干支の絵馬を模したかまぼこや金柑、そしてもう筍が並んでいます。
普段家で食べるごぼうとは明らかに一線を画した(笑、柔らかくまるでお芋のようなごぼう。
揚げてあるのですが、軽い塩味でお酒がすすみます。
そしてお刺身の盛り合わせ。
この時期の店長おすすめは、ふぐだったのですが、次回はふぐをしっかりと食べてみたいですね。
2016年10月31日月曜日
2016年10月28日金曜日
[大人の新小岩] これがお通し!お刺身の盛り合わせとともにいただく。
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昨晩は、ちょっとだけ食べたくなったので、新日本料理翠祥におじゃましました。
キープしてある芋焼酎のボトルでお湯割りを飲みながら、食べたのがこのお通し。
右上は、牡蠣で味付けされたお豆腐。
左上は、つるむらさきとまこもだけの和え物
ひとつひとつがりっぱなお料理で、これをお通しとするなんてさすが翠祥ですね。
今日注文したのは、お刺身の盛り合わせ。
いずれも三浦の近海を中心とした食材ばかり。
大将の心意気を感じる料理、堪能してきました。
2016年10月23日日曜日
[大人の新小岩] 秋の味覚を味わいに「新日本料理 翠祥」に行ってきました。
今回は新小岩駅北口の「新日本料理 翠祥」です。
なんども訪れている翠祥ですが、このお店の特徴のひとつに「季節のものをしっかりと味わえる」ことがあります。
先週辺りからやっと秋らしくなってきたこともあり、今日は翠祥で秋の味覚を楽しんできました。
なかでも「真鯛の揚げ蒸し松茸あんかけ」は、あんかけを中心に秋を感じさせる料理です。
真鯛は桜鯛という別名のとおり春先が旬ですが、関東地方の有数の漁場である三浦半島で捕れた真鯛を練り、団子状にしたものを揚げ蒸してあります。
翠祥のこだわりのひとつは、三浦半島の海や山の食材を使うことにあります。
松茸の風味と香りがのったあんかけと淡白ながらもふんわりとした真鯛の団子を口に入れると、口の中いっぱいに秋の雰囲気が広がります。
大将のこの技、この味にしてリーズナブル価格も魅力的。
2016年9月29日木曜日
[大人の新小岩] やっと季節が変わってきたので、「新日本料理 翠祥」で秋の味覚を楽しんできました。
今回は、新小岩新日本料理「翠祥」です。
日本料理らしく、お店を訪れるたびにメニューにはその季節のものがならびます。
この夏は、暑い暑いと言われた割にはなんとなく終わりに近づいて来ているような気がします。
一段涼しくなった先週末、「翠祥」で秋の味覚を楽しんできました。
新小岩駅北口から、平和橋通りを堀切方面へ10分弱。
外観 |
大きな一枚板の看板とともに「翠祥」のお店が見えてきます。
今日は、メニューから四品、秋の味を選んでみました。
秋といえば秋刀魚、ですよね。
秋刀魚を炭火で焼いたりしたらうまいのですが、ここは翠祥、秋刀魚の刺身をいただきました。
おろした生姜とともにちょっとだけ醤油をつけて口に運ぶと、あぶらののった秋刀魚の味が口いっぱいに広がります。
二品目は、松茸の炭火焼き。
薫りも立つ松茸も炭火を通してとても香ばしい味になっています。
三品目は、「蓮根と車海老の湯葉巻き巻き揚げ」。
海老の優しい食感とあんかけのぬくもりがなんともいえず、幸せな味です。
そして四品目は、たたき牛蒡の唐揚げ。
ごぼうのやわらかいこと。
きれいに軽く揚がっていますので、食べやすくビールに合う合う!
いつも期待を裏切らないハイレベルな料理がリーズナブルにいただける新日本料理「翠祥」さん。
また伺いますね。
新日本料理 翠祥
ジャンル:小料理
アクセス:JR総武本線(東京-銚子)新小岩駅北口 徒歩9分
住所:〒124-0023 東京都葛飾区東新小岩5-14-1 サカエコーポ106(地図)
周辺のお店:ぐるなび 新小岩×小料理
情報掲載日:2016年9月28日
2016年8月12日金曜日
[大人の新小岩] 日本料理の名店「翠祥」でいただく 「鯛の唐揚げ夏野菜あんかけ」。
今回は、新小岩で名店の地位を築いている「新日本料理 翠祥」です。
もう何度もこのブログでも紹介しているお店ですが、今回は季節のお料理をいただきましたので紹介します。
鯛の唐揚げ夏野菜あんかけ
もうメニューみたときから、即決で食べたくなりました。
鯛は春先のイメージがありますが、春から夏にかけての鯛は唐揚げにしてこの料理のようにアレンジすると、みごとにおいしくたべれますね。
夏野菜も、茄子や瓜、オクラ、ピーマンなど盛りだくさん。
これらの野菜を生姜の味が生きたあんでまとまっています。
生姜のすっきり感と季節の夏野菜が、夏の強い日差しで傷めつけられた体と心(?)を癒やしてくれます。
鯛の唐揚げとこのあんかけが実によくマッチしています。
この一品を食べただけでも、なんとなく夏の終わりを感じさせます。
新日本料理 翠祥
ジャンル:小料理
アクセス:JR総武本線(東京-銚子)新小岩駅北口 徒歩9分
住所:〒124-0023 東京都葛飾区東新小岩5-14-1 サカエコーポ106(地図)
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・磯丸水産 平井南口店のプラン一覧
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周辺のお店:ぐるなび 新小岩×小料理
情報掲載日:2016年8月19日
2016年8月4日木曜日
[大人の新小岩] 関東で関西風のうなぎが食べられる貴重なお店「新日本料理 翠祥」
今年はすっかり土用にうなぎが食べれなかったので、満を持して「翠祥」さんのうなぎを食べに行ってきました。
このブログでも何回も取り上げていますが、翠祥さんの素材や大将の技にまちがいはありません。
うなぎもおいしいに違いなく、ワクワクしながらうかがいました。
「翠祥」のうなぎは関西風の焼き方です。
関東地方ではふんわり蒸し上げたフワフワの鰻がおなじみですが、都内でも関西風のうなぎを出すお店はあまりありません。
ちなみに食べログで「東京x関西風うなぎ」で検索しても、翠祥以外に10店しかでてきません。
そんな貴重な関西風うなぎをいただきました。
蒲焼きもよかったのですが、翠祥さんは素材から間違いないので、白焼きと半分づつにしていただきました。
うなぎではありますが、やはり魚です。
焼き方によってはいわゆる「焼き魚」の用になってしまいがちですが、そこは大将の技。
うなぎの脂を残して、しかしながら関西風の歯ごたえを味わ会える、絶妙なうなぎをいただきました。
やはりうなぎ自体の味を味わあうには、タレの付いていない白焼きがおすすめです。
新日本料理 翠祥
ジャンル:小料理
アクセス:JR総武本線(東京-銚子)新小岩駅北口 徒歩9分
住所:〒124-0023 東京都葛飾区東新小岩5-14-1 サカエコーポ106(地図)
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・喜多屋 浅草橋店 のプラン一覧
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周辺のお店:ぐるなび 新小岩×小料理
情報掲載日:2016年8月6日
2016年7月5日火曜日
【2016年上半期TOP PV】[大人の新小岩] どうしても一度食べたかった和牛カレーを食べる「新小岩 新日本料理翠祥」
今回は、どうしても食べたかった一品。
新小岩の日本料理といえば翠祥。いつも伺うと、お酒とともに食べちゃうので、なかなかカレーに行き着かず。
今回は思い切って、「まずカレーから」
翠祥は新小岩駅北口から平和橋通りを四ツ木・堀切方面に歩いた、通りの右手にあります。
表に看板が大きく出ています。
「海から山から心から」
新小岩では珍しく(失礼)、三浦のおいしい野菜や海のものをリーズナブルな価格で提供してくれます。
このカレー。
いろんなものが溶け込んでいます。フルーティでもありコクもあり。
あまり辛くはありません。
辛さで勝負しない、というメッセージがある気がします。
具材がゴロゴロ、というカレーではありません。
そのかわり。
大きな和牛のお肉がゴロゴロしていました。
どれくらい大きいかと言うと
ひとつのお肉が、スプーンより大きい!と言ったら、だいたいの大きさがわかるでしょうか。
大きさも二種類ありますので、お腹の空きぐあいと相談して食べてみて!。
新日本料理 翠祥
17:00~23:00(L.O.22:00)
日曜営業
定休日:水曜日
050-5589-8793 (予約専用番号)
03-6662-8086 (お問い合わせ専用番号)
2016年6月15日水曜日
[大人の新小岩] 遅い時間の夕飯は、現代のセンベロ「サイゼリヤ」でちょい飲み。イタリア人が認めたサイゼリアのメニューはこれ!
今日は仕事が立て込んで、定時の17時はとうに過ぎ、時計は19時を回っていた。
なんとか退社したものの、自宅の最寄り駅について考えた。
「なんか食いたい!なんか呑みたい!」
もう夜も遅いから、ガツガツ食べたいわけじゃない。
お腹すいた感が無くなる程度に食べて、とりあえず呑みたい。
そんなときにお気軽なのが
現代のセンベロ「サイゼリヤ」だ。
サイゼリアじゃないぞ、サイゼリヤだ。
ここのメニューの多くが、299円、399円、499円と爆安だ。
煮込みハンバーグでさえ599円、普通のハンバーグなら399円だ。
そんなことは今更説明するまでもないだろう。
「ディアボラ楓が好きだ」
突然の告白だが、とくにチキンのディアボラ楓が好きだ。
もちろん今日もビール、そして若鶏のグリルディアボラ楓だ。
ディアボラ楓499円、中ジョッキ399円。
税金が入って898円だ。
夜10時前の食事としてはコレで十分。
ところで、現代のセンベロにしてイタリアンカフェレストランのサイゼリア
メニューは、どこまで本場のイタリア料理に近いのだろうか?
そんな実験をしたテレビ番組があったらしい。
3位はフォッカチオ:119円
http://mr.gnavi.co.jp/g1_italian/g2_focaccia/ |
2位はリブステーキ:999円
http://worldtravel.blog51.fc2.com/blog-entry-160.html |
1位はプロシュート:399円
みなさんはどの味が好きだろうか?
2016年6月13日月曜日
[大人の新小岩] 6月アユ漁解禁! 生の鮎は◯◯の匂いがするって知ってた?季節の旬を味わう「新日本料理 翠祥」
いつのまにか6月を迎えています。
6月といえば、菖蒲が咲き始めたり、ホタルがみられるようになったり、季節が徐々に夏に向かっていく時期ですね。
そしてもうひとつ6月からはアユ漁が解禁となっています。
梁漁(wikipediaより) |
群馬の那珂川や栃木の鬼怒川などにはアユ釣りの漁師さんが川に列を作って釣りを楽しんだり、仕掛けを置いて鮎を獲ったりする季節ですね。
川で捕れたばかりの鮎を焼いて、かぶりつけば、そればまさに自然の美味しさで、まさに夏の味です。
今回はこの、今が旬の鮎の塩焼きのうまさを、新小岩の「新日本料理 翠祥」で堪能してきました。
新日本料理 翠祥は、新小岩駅北口から平和橋通りを四ツ木方面に歩いて10分ほどの場所にあります。
これだけの上質な料理を出すお店が駅前にないところが、実にいいですね。
このお店は大将ともう一人で料理を作るお店ですので、これくらい駅から離れていることで、大将も納得の行く料理が出せるお店となっているのだと思います。
この鮎。
栄養豊富なんですね。
カルシウム(真イワシの約3倍)、リン、たんぱく質、ビタミンA、ビタミンE、オメガ3脂肪酸、タウリン、ビタミンB1(出典:CAFY)。
ちょっと挙げただけでもこんなに。
これはぜひ旬のうちに味わっておきたいものです。
ところで、とれたての鮎のにおい、ご存じでしたか?
この日は、女将さんに教えていただき、直接とれたての鮎のにおいを確かめさせていただきました。
新鮮な鮎は、スイカの甘さのような、キュウリを切った時のようなにおいがします。
不思議ですね。鮎は川の石などに着いた苔を食べているからだそうです。
さて、この新日本料理 翠祥さん、先日テレビ東京の虎ノ門市場に出演なさっていました。
ひとパック190円で、翠祥の高橋大将が監修した料理が食べられる、通販商品ができたんですね。
うちの両親も、これ欲しがっていました。
興味のある方はこちらから、どうぞ。
新日本料理 翠祥
ジャンル:小料理
アクセス:JR総武本線(東京-銚子)新小岩駅北口 徒歩9分
住所:〒124-0023 東京都葛飾区東新小岩5-14-1 サカエコーポ106(地図)
周辺のお店のプラン予約:
・「ヴェルデュール」 のプラン一覧
・ヴェンティ のプラン一覧
・UMAYA のプラン一覧
周辺のお店:ぐるなび 新小岩×小料理
情報掲載日:2016年6月13日
2016年6月4日土曜日
[大人の東新小岩] 家の近くに大型コインランドリー、ありますか? 葛飾区の大型コインランドリー、調べてみた。
もうすっかり寒さもなくなってきたので、ベッド周りの布団などの大きいものを、コインランドリーで洗濯してきました。
偶然うちからは、歩いて6,7分のところに、大物が洗える「コインランドリーふかふか」があるので、いつも季節の変わり目に利用しています。
ここには大型の洗濯機と乾燥機がたくさん置いてあります。
洗濯機は、洗濯物の量に合わせて5台。
写真の左に切れてしまっていますが、お子さんの運動靴などが洗える機会もありますよ。
洗剤が不要なので、洗濯物を放り込んだらコインを入れてスイッチを押すだけ。
本を読んだりしていると、30分程度で終了します。
洗濯が終わったら、横の乾燥機へ。
乾燥機もたーくさんあるでしょ。
左の4つは大きいサイズ。
右の6つは小さめのサイズ。
こちらも40分ぐらいで乾燥されます。
6分で100円です。洗濯料に合わせて時間が選べます。
今回は、羽毛布団2枚、毛布2枚、敷布の下に敷く保温マット2枚を洗いましたが、2000円程度でした。
大型洗濯物だけじゃなくて、溜め込んだ日頃の洗濯物をいっぺんに洗いに来る人も多く、人の出入りがひっきりなしなコインランドリーでした。
ちなみに、葛飾区の大型コインランドリを調べてみました。
地図の右下にある「+」で拡大してみてください。
堀切、お花茶屋の北側にはほとんど大型コインランドリがないんですね。
どなたか始めてみませんか(笑
2016年5月30日月曜日
[大人の新小岩] 今日は夕飯作らなーい!っていうときは「翠祥」の鯖棒鮨(1,000円)を持ち帰るべし。
帰りが遅くなっちゃったな〜〜
いまから夕飯作るの面倒だな〜〜
少しだけ美味しいものが食べたいな〜
そんなときカツシカンは、新小岩「翠祥」に行く。
きれいな鯖と綺麗な鮨。
きっと三浦半島、佐島の鯖だよね。
ちょっと疲れてたけど、パクパク食べちゃいました。
「翠祥」さん、ありがと〜。
新日本料理 翠祥
17:00~23:00(L.O.22:00)
日曜営業
定休日
水曜日
2016年5月22日日曜日
[大人の新小岩] たまには焼肉!!というわけで上質な肉をリーズナブルに提供する七輪房新小岩店に行ってきたよ。
このブログでは珍しく、チェーン店に行ってきました。
七輪房新小岩店です。
七輪房は、お肉に結着や成型をしない無添加肉を使うこだわりがあります。
またテーブルが他のお店に比べて大きく、半個室になっているのでゆったり過ごせます。
靴も脱いで上がるので、なんだか気分が変わりますね。
そのわりにはお安くて、コスパの高い焼肉屋さんの位置づけです。
新小岩店は、車で行くほうが便利です。
蔵前橋通りを平和橋通り側から向かって環七の交差点の手前の路面店です。
駐車場も22台分あります。
今日は二人焼肉ですので、「お手軽コース2,300円」を選びました。
がっつり食べたい人には、満足コース、贅沢コースなどもあるのですが、普通の胃の持ち主なら、とりあえずこの「お手軽コース」を頼んで、追加注文で微調整することをオススメします。
お手軽コースだけでも、この写真のようにいろんなものが来ます(写真は二人前)。
サラダ、キムチ各種、ナムル、カルビ、ハラミ、タン、鶏、豚カルビなどなど。
それにご飯とワカメスープがついています。
ご飯は、ナムルをたくさん乗せて、わかめスープとともに、ビビンバにして食べちゃいました。
これだけあれば、おなかいっぱい。
七輪房はランチもあるので、昼はもっとリーズナブルに食べれますよ。
七輪房新小岩店
03-3696-1129
月-木: 11:30-翌2:30(料理L.O. 翌2:00)金-日、祝日、祝前日: 11:30-翌3:30 (料理L.O. 翌3:00)
ランチ(月~金曜日)11:30~17:00 (土日、祭日)11:30~15:00
定休日:なし
無休
2016年5月16日月曜日
[大人の新小岩] 名物「鯖の棒ずし」を食べる「新日本料理 翠祥」
今日は東新小岩、新日本料理「翠祥」の逸品、鯖の棒ずしです。
新小岩駅北口を平和橋通り沿いに綾瀬方面に上がって徒歩5,6分。
大きな一枚板の看板が目を引きます。
「海から山から心から」
とのフレーズどおり、三浦半島を中心とした海と山の素材を、大将が心をこめておいしい料理に仕上げてくれます。
毎度訪れるたびに、その料理のうまさにびっくりするのですが、今回紹介するのは「鯖の棒ずし」
きれいで軽いすし飯としめ鯖の絶妙な組み合わせ。
この組み合わせを考えた人もすごいですよね。
しかし、この棒寿司、翠祥の大将の手にかかると、もう他の棒寿司なんて食べれないほどおいしく仕上がってきます。
お店でも食べれるのですが、気軽に持ち帰ることもできます。
一本1,000円。
試してみて!
2016年5月13日金曜日
[大人のみのり商店街] 絶品黒毛和牛ミンチがたまらない! 「和牛山越」
新小岩北口から少し歩いた住宅街のなかに「みのり商店街」があります。
まわりに大きなスーパーがないこともあり、50件ほどのお店がならんでいます。
そのなかに和牛を扱う人気店「和牛山越」があります。
新小岩駅北口の「牛や」さんと仕入れ元が同じお肉屋さんです。
このお店のお惣菜も人気が高いのですが、私のお気に入りは「黒毛和牛ミンチ」です。
写真の左が「黒毛和牛ミンチ」です。
ちなみに右はコロッケ(70円)。
おとなのげんこつぐらいの大きさがあります。
ひと口かじると、黒毛和牛のジューシーな肉汁が口の中に広がります。
ソースいらないです。
柔らかい肉の食感と肉汁のうまみが、たまらないおいしさです。
ひとつ180円。
もちろん他にもいろいろお惣菜があります。
買いに来てね。
和牛山越
住所 葛飾区東新小岩7-30-14
電話 03-3692-6512 FAX番号/03-3692-6512
営業時間 9:00~20:00
定休日 日曜日
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