今回は、ちょっとご無沙汰してしまいました、新小岩の【翠祥】に行ってきました。
いつもと変わらない明るい店内、明るい女将のおもてなし、そして大将の技が光るお皿の数々。
いつ訪れても気持ちのいいお店です。
この日は事情があって遅めの20時ごろ入店。
店頭の大きな一枚板の看板が出迎えてくれます。
お酒を頼むと、すてきなお通し。
左下の茶豆と右上のふぐのたまごは、絶品。
お通しをつまみながら、今日はなに食べようかと悩みます。
悩んだ挙句、今日は「殻つき生牡蠣」と「筍の木の芽和え」をお願いしました。
りっぱな生牡蠣ですね。2つで900円、安いですねぇ。
プリプリの牡蠣を口いっぱいに頬張ります。
そして、筍の木の芽和え。
筍の歯ごたえとともに、木の芽の味が口に広がります。
食感も楽しく、お酒に合う一品。
となりの席のお客様が、山菜を取っていらしたとのことで、店内のみなさんに振る舞っていただきました。
もう終盤でちょっと酔っ払ってて、どこで取っていらしたのか覚えてないのですが、とても春の薫りのする山菜天ぷらでした。
ごちそうさまでした。
新日本料理 翠祥 (
割烹・小料理 /
新小岩駅)
夜総合点
★★★★☆ 4.9
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