2017年12月16日土曜日

【大人の堀切】 年末の風物詩、「堀切大凧揚げ大会」に行ってきたよ


12月も半ばとなって、いよいよ年末間近となってきました。

昨日は、今年で10回目となってすっかり定着した「堀切大凧揚げ大会」に行ってきました。





場所は堀切水辺公園。

ここは堀切地区のみなさんの協働活動には欠かせない広場ですね。


朝9時半頃には、すでにテントも張られていて、準備が進んでいました。

この日は快晴。

天気が良すぎて、風がないのが凧には物足りない朝でした。


メイン会場の正面には、大きな凧が二体。

葛飾区ができて80周年、地元堀切中学校ができて70周年、そしてこの大会自体も10周年という記念大会です。

今年は、大凧合戦で有名な新潟市の白根地区から凧揚げ師の皆さんをお呼びしています。

白根の大凧合戦は、県の無形文化財でもあるのですね。

この大凧、右は新潟の武将、上杉謙信。

左は、お正月の歌舞伎で有名な曽我五郎。

曽我五郎?って思った方はこちらを。

曽我兄弟の弟です。父の敵である工藤祐経【くどうすけつね】を兄十郎【じゅうろう】とともに討つ『曽我物語【そがものがたり】』の主人公です。
 『寿曽我対面【ことぶきそがのたいめん】』をはじめ、歌舞伎十八番【かぶきじゅうはちばん】の『矢の根【やのね】』、『外郎売【ういろううり】』など多くの歌舞伎の作品に登場します。
ほとんどの場合、五郎の役は荒事【あらごと】で表現されています。(歌舞伎大辞典)
なんでも曽我五郎は新潟まで敵を追って来たことがあるとのこと。白根の大凧合戦の組のひとつに「五郎組」というのがあることから、曽我五郎の絵柄になったとか。

凧が揚がるまで時間があったので、テントの集まるエリアをぶらぶら。


葛飾元気野菜も売ってますね。

のちのち、ここは行列ができていました。大人気です。


ふと川岸を見ると、都内に三台しかないという、フェアレディZのパトカーが!


このフェアレディZは、昔の仕様ではないのですね。

このフェアレディZ、通常モデルではなく高性能グレードの『フェアレディZ NISMO』。
2013年6月に発表された同車は、NISMOの新ブランド戦略に基づいて開発された高性能プレミアムスポーツ。
フェアレディZの持つ高い運動性能をベースに、空力特性に優れたエアロパーツを採用。3.7リットルV型6気筒ガソリンエンジンは、最大出力を355psへパワーアップし、スポーツドライビングのさらなる楽しさを提案した。(Response記事から)


さぁ、凧も並べられて、いよいよ凧揚げです。

 この写真の凧は、二メートルぐらいの長さの凧ですが、これらの凧を今年創立七〇周年を迎えた堀切中学校の生徒さんたちが揚げていきます。



大きい凧といえばコレ!

白根の凧揚げ師の皆さんが支えていますが、大きいですよねぇ。凧の下1/3ぐらいはまだ地面についたままです。


これを、綱に沿って並んだ生徒さんたちが、走って引っ張っていきます。


ホイッスルの合図とともに、いっせいに駆け出します。

ふわっと空にうかびました!


走れ~~~!

先生の掛け声とともに、凧はぐんぐん揚がっていきます。


風がないので、走るのをやめちゃうと、凧は降りてきます。

会場の広さにも限りがありますので、今回はいつまでも飛んでる凧はありませんでした。

聞くところによると、10年前の第1回の大凧揚げ大会は雨だったとか。

10年続けて、しっかりと葛飾の冬の風物詩となっている大凧揚げ大会。

いつまでもつづけてほしいですね。

2017年12月12日火曜日

オトカツ500記事目をむかえて(長文)

2015年10月にはじめましたこのブログもこの記事で500号目を迎えました。

2年ちょっとで500記事ですので、月平均20本の記事を書いてきたことになります。


はじめるきっかけ

葛飾に住み始めてしばらく経った頃、せっかく都内の葛飾という場所に住んでいるのに、このあたりのこと何も知らないなぁ、と思ったことがありました。

ちょうどその頃、Facebookを通じて地元葛飾のみなさんと知り合う機会があり、地元のお店にも詳しくなっていきました。

地元のみなさんとあちこちのお店に行くに連れ、私自身も急に葛飾区の視界が開けて、それと同時に「楽しいスポットがたくさんある」ことに気付かされました。

それ以来、行ったお店を写真とともに記事にして記録をするようになり、ブログという形に落ち着いています。

飲み屋さんばかりですね、と言われて ー 2016年シリーズ「一丁目一番地」

地元のみなさんには、私同様お酒好きが多く、行くお店も居酒屋さんが増えていきました。

そんな中、ひとつのコメントをいただきました。

「記事が飲み屋さんばかりなんですね」

葛飾、飲み屋さん、飲ん兵衛というイメージもあり、そんな記事が多かったのかもしれませんが、このコメントにはハッとさせられました。

「飲み屋さんばかりじゃないよね」

そんな返事を書く気持ちで、2016年は『一丁目一番地』というシリーズ記事を書き始めました。シリーズ「一丁目一番地」は、葛飾区内にある30箇所の一丁目一番地を巡って、電信柱などの住居表示とともにそのエリアのエピソードを探して記事にするというものです。

一丁目一番の記事で大変だったことは、「一丁目一番地」という表記がなかなか見つけられなかったこと、そしてエピソードを探し出さなくてはならなかったことでした。

金町の東京理科大周辺など、再開発されてしまった一丁目一番地は、電柱の地中埋設やマンションの大型化によって「一丁目一番地」と書かれた住所表記が見当たらないエリアが増えています。また個人住宅の玄関先の「一丁目一番地」を撮影することは忍びなく、あちこちのエリアで探すことに苦労しました。

エピソードを探すことはたいへんではありましたが、図書館やネットで調べていくうちに、同じ葛飾区でもエリアによっていろいろな特徴があることがわかりました。たとえば、綾瀬から亀有、金町に抜けるエリアは、江戸時代に通っていた陸前浜街道の名残がありますし、水元から中川、荒川に抜ける西井堀、東井堀という水路はいまでも生活上重要なルートとなっていました。

葛飾の区境はほとんどが水路だった ー 2017年シリーズ「区境を行く」

今年2017年のシリーズ記事は「区境を行く」としました。

葛飾区は、三郷市、足立区、江戸川区、市川市に囲まれています。隣の行政区との境界線は、どうやって決まったのか?自転車で区境を散歩しながら、検証するシリーズでした。

結論から言うと、葛飾区を形作る区境はすべて水路でした。

東の江戸川、西の荒川はわかりやすいですね。水元の北三郷市との境は小合溜と呼ばれた用水施設。綾瀬から金町までの北、足立区との区境は古隅田川。新小岩の南江戸川区との境は、旧小松川、境川。

葛飾区は水害に悩まされる区ですが、区そのものが水に囲まれているのですね。

もう一歩踏み込んで、地元とつながるためにーセンキョ割@葛飾

「ブログを書く」という行為は、基本的には一方通行です。

私が書いて、皆さんが読む。

レスポンスはあるものの、基本一方向のコミュニケーションです。

2017年はもう一歩踏み込んで、葛飾とつながりたい、そう思っていました。そこに登場したのが「センキョ割@葛飾」です。

センキョ割@葛飾とは、投票後に受け取れる「投票済証」を、センキョ割参加店舗に見せると特典や割引が受けられる、というイベントです。若者を中心とした投票率の増加とお店の活性化を目指したものです。

2017年11月の葛飾区長、区議選挙でセンキョ割を実施すべく、7月頃から準備をはじめました。結果70店舗の参加をいただきました。このイベントでは「投票率とともに、かつしかのお店の知名度をあげたい」と思って始めたこともあり、思いの外多くのお店に登録していただきました。

これからのオトカツ

2017年も12月に入りました。
来年のシリーズ記事はほぼ決まっています。そして、センキョ割以外にも「かつしかの街をもう一回り面白く」できるイベントも考えているところです。

ブログを書くことで葛飾の街のいろいろな面を知り、ブログを通じて人とのつながりが増えていく。

そんな「オトカツ」ブログは、これからも続けていくことでしょう。

どうぞ宜しくお願いします。

2017年12月10日日曜日

[大人の青戸] 酸辣湯麺はどこがうまい?今日は青戸駅前【新新飯店】の酸辣湯麺ランチ780円で追い酢。酸辣湯麺同好会活動報告(1)


12月ももう半ば。

というわけで(どういうわけ?)で酸辣湯麺です。


酸辣湯麺って、四川料理の酸辣湯を日本でアレンジしてできた料理なんですね。

酸っぱいけど辛い、いや辛いけど酸味のある、くせになる一品です。


青砥駅前でお腹が空いちゃったので、新しくなった龍門行ってみよ〜と思ったんだけど、残念ながら日曜日でおやすみ。

おとなりの新新飯店に行ったわけです。



ここは日曜日でもランチをやっていて、ライスやスープがついてオトクなメニューが揃っています。

そうだ酸辣湯麺だ!と思ってランチメニューを探したらありました「酸辣湯麺ランチ」。

ライスとスープ、サラダ、鶏の唐揚げ1個、杏仁豆腐がついて780円。


オーダーするとほどなくしてやってきました、酸辣湯麺。

温まりそうですね〜〜

辛そうですね〜〜

スープは程よい酸味と辛味。


麺は太麺。

スープで勝負するラーメン類の麺は太麺に限りますね。

はじめは熱い。

ハフハフ言いながら、それでも体があたたまるのを感じながら、食べ進めます。


途中から酸味が物足りなくなって、お酢を足します。

追い酢?って言う?

酸辣湯麺のお酢とは種類が違うのか、火が通っていないからか、追い酢をしたあとは味がまろやかになって数段旨く感じました。

次回からはもっと早いタイミングで追い酢しよ。


箸休め的存在になっている唐揚げ。

これもジューシーでうまし。


新新飯店はランチの種類が豊富です。

またこよっと。

2017年12月7日木曜日

[大人の四つ木] センキョ割特典だった生せんべいを焼いてみた!【四つ木手焼き煎餅 掛矢】


せんべい焼いたことありますか?



今回は、先日のセンキョ割の特典となっていた「生せんべい」を焼いてみました。

四つ木の掛矢さんが、生せんべいを特典にしていただいたのは10月のはじめでした。


センキョ割とは、投票後に受け取れる投票済証を参加店舗で提示すると特典や割引が受けられる制度です。

いま全国に広がっているのですよ。


11月の区議区長選で、葛飾区でははじめて行われたセンキョ割でしたが、そこに「四つ木手焼き煎餅 掛矢」さんにご参加いただきました。


その際に特典となったのが、この「生せんべい」

真っ白で割れそうな、生せんべい。

今回はこれを焼いてみました。


参考にしたのはこのサイト。

ふーん、裏返しながら5,6分か。

難しくなさそう。

やってみました。


オーブントースターがないので、台所の魚をやくグリルで。

火の強さはどれくらいかな?


ちょっとして開けてみると、火が均等じゃないので、端がこげているせんべいも。


火が強いんじゃないか?(汗

弱火でじっくりいくことに。

そういえば、おせんべい屋さんの炭火って、そんな強くないよな。

このあたりでやっと気づきました。

時間が経つに連れ、どんどん色がついてきます。


ほんとに5分程度で出来上がります。

今回は、めんつゆに浸してみました。


割ってみるとこんな感じ。

自作の煎餅ということもあり、とってもおいしくいただきました。

ざんねんながら、現在この「生せんべい」は販売していません。


掛矢さんでは、プロが焼いたおせんべいも、もちろん販売しています。

掛矢さんのおせんべいは、サクサクで軽くて食べやすい。

どれもおいしいですよ。

食べログにはない隠れ家せんべいです。

毎日営業しているお店ではないので、Facebook ページで確認してね。
住所は、四つ木2-14-20
電話は、03-3696-5065

2017年12月5日火曜日

[大人の立石] 裏原宿ならぬ裏立石(ウラタテ)の老舗「蕎麦厨やなぎや」さんの鴨せいろがうまい




今回は、立石です。

ガツガツ、ワシャワシャみんなで食べるのも楽しいのですが、ときにはしっぽり静かに食べたい。

そんな時はやっぱりお蕎麦屋さんもチョイスのひとつ。

今日はそんな気分でしたので、立石の【蕎麦厨やなぎや】さんに行ってきました。

関連ランキング:そば(蕎麦) | 京成立石駅


場所は立石駅から歩いて5,6分の住宅地。

いま再開発で話題の昭和レトロな立石駅前周辺をオモテとするなら、この辺りはさしづめ「裏立石」でしょうか。

略してウラタテ。

裏原宿(ウラハラ)に対抗してみたのですが、どうでしょう?


立石駅から区役所側を四ツ木駅沿いに歩いていくと、ステキな和色の暖簾が見えてきます。

何色っていうんでしょうね~。

梅紫色でしょうか、つつじ色でしょうか。

おしゃれで落ち着く色ですね。

暖簾をくぐって店内にはいると、4人がけテーブルが5,6卓、ほかにも個室、二階にお座敷もあります。

大きめなお店です。


飲み物を選んでいたら、若女将から「蕎麦ビール」をすすめられました。

蕎麦ビールってはじめてですね。

頼んでみると、濃いめの味がおいしい地ビールのような味。ホップと蕎麦って相性が良いのかもしれません。ほのかにお蕎麦の香りがします。

ネットで調べてみると
●容  量 :355ml
●スタイル :そばエール
●度  数 :3.0%
●醸 造 所 :ローグ・エールズ醸造所(オレゴン州)
●原 産 国 :アメリカ(北海道で蝦夷麦酒として販売)
●商品説明 :世界で初めて、そばの実を使用して醸造した発泡酒です。日本にも輸入されているアメリカ、ノースダコタ産のそばの実を 55%使用し、オレゴン産の二条大麦麦芽、ホップ、酵母以外の原料は一切使用していません。ヘルシーで体にやさしいビールです。
後味にそば茶のような香りと甘み余韻を残します。(楽天市場)
とありました。米国産でした。

今日のおすすめは、蛸料理が多かったので、つまみに「タコキムチ和え」「蛸のお刺身」をお願いしました。

蛸のお刺身
タコキムチ
蛸は新鮮で歯ごたえもよく、お酒が進みます。

やっぱりお蕎麦屋さんで食べていると、日本酒がほしくなりますね。

日本酒を飲むと、おつまみが増えていきますw


お蕎麦屋さんにいくと頼んでしまう、玉子焼き。

お寿司屋さんでは最後に食べますが、今日もこれでおつまみはうちどめ。


しめのお蕎麦は、鴨南蛮一択。これ以外ありません。


だって、こんなふうに書かれていたので。。。。

濃いめの出汁と醤油が鴨肉のあぶらと会って、蕎麦に絡みつきます。

蕎麦厨やなぎやさんは、夜は手打ちでお蕎麦を出しています。

のどごしの良い、後味の良いお蕎麦。

おいしいお蕎麦屋さんでした。

またきまーす。

蕎麦廚 やなぎやそば(蕎麦) / 京成立石駅
夜総合点★★★★ 4.7

2017年12月3日日曜日

[大人の立石] 金ごま汁なし担々麺とは格闘技なのか!オレは担々麺に勝ったのか?【立石担々麺 火のき】



今年はラーメン率が高い。

担々麺がラーメンかどうかは別にして、ですね(汗)

立石をブラブラしていたら、いつのまにかこの店に吸い寄せられていました(そんなはずはないか!


最近は提灯の色も赤くなくて、白いものが多いですね。

町の中では白いほうが目立つようです。

火のきも、白提灯。

店内はカウンターのみ7席。

あったかくて辛い、担々麺で温まろうと思ったのですが、そういえば前回も食べたなぁ。

カウンター席に座るなり、今日は「汁なし担々麺」で行こう!と予定変更。

それなら、やっぱり「金ごま汁なし担々麺」だ!!!


ドーン!

ほどなくして来ました。「金ごま汁なし担々麺」

高く盛られたシャキシャキの水菜。

左には半熟卵。

手前には大柄のミンチ肉。

もう隠れちゃって見えないけど、太麺。

底に沈む金ごまたれ。

「よく混ぜてお食べください」

そう大将に言われて、素直にかき混ぜる。

ビビンバを食べる時の儀式のように。

混ぜる。
混ざる。
混ぜる。
混ざる。

次第に重たくなってきたなぁ、と思っていたら、そのひとつの原因は麺の重さだった。

太麺。

持ち上げるとこんなかんじ。

待ちきれなくなって、箸を口に運ぶ。

もちもち麺。歯ごたえばっちり。

噛む。
噛む。
噛む。

人間という動物は、口の中に入れて「食べられるものだ」と判断すると、自然と噛むね。

僕の中枢神経が「噛め」と言っている。

噛め
噛め
噛め。

毎日手作りという、金ごまの味が、辛めのタレに絡んで、太麺とともに口の中に広がっていく。

うまい。

箸で口に運ぶ。

そして

噛む。

また箸で口に運ぶ。

しかしだんだんと味に慣れてくる。


ふと目の前を見ると、マーラー粉があるじゃないか。

味を変えたい時はこれがピッタリ。


唐辛子に山椒が混ぜられているマーラー粉。

今まででも十分辛味はあったのだけど、新しい冒険だ、マーラー粉をかけてみる。

マーラー粉をかける。

箸で口に運ぶ。

中枢神経が噛めという!

噛む
噛む

口の中が空っぽになると、またマーラー粉をかける。

そしてまた噛む。

やっと完食。

まるで担々麺とオレとの格闘技のような時間だった。

癖になるぜ。

2017年12月1日金曜日

[大人の立石] 焼いて焼いて〜〜♬ 2時間3,980円飲み放題で大満足!【立石 ホルモン和敬】


12月に入って、忘年会シーズンですね。

みんなでワイワイ、となれば焼肉ですね。
立石でとても勢いのある焼肉屋さん【立石 ホルモン和敬】に行ってきました。

立石駅から奥戸街道沿いに向かって、徒歩5分程度。
関連ランキング:ホルモン | 京成立石駅

立石の仲見世など、いわゆる名所を辿ってお店につきますよ。


お店の外には、大きな店名の看板が!!

今日はもう、3,980円のコースって決めていたんです。

もう「これしかない!」ってチマタでは有名だったんです。

店内は、テーブル席で20席程度。

さて、ここからは出てきたお肉を、並べていきますよ!








部位はね、詳しくないのですが、これだけの種類が出てきますよ。

そしてこれらの焼肉は、お店特性のタレで食べます。

これがまた絶品。甘すぎず、主張しすぎず。

3,980円は、種類は限られますが、飲み放題ですからね。

これは行かない訳にはいきませんね。


立石ホルモン 和敬ホルモン / 京成立石駅
夜総合点★★★★ 4.6