2016年10月31日月曜日

[大人の新小岩] 休みの朝のお約束。 #大人のかつしか探訪


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2016年10月30日日曜日

[大人の新小岩] 新小岩駅は地味だけど、人気のアノ駅に負けないぐらいの乗降客数だった


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秋晴れの今日、新小岩駅南口で空を写真を撮ってみました。


東京23区にはJRの駅がたくさんありますが、新小岩駅はどちらかというと地味な印象です。
上中里駅

駅舎が地味なところは、上中里駅に負けてません。


地味ではありますが、JR東日本の乗降客数では60位。1日平均7万人以上。原宿駅より多い乗降客数です。(JR東日本2015年


ちなみに葛飾区では、金町駅96位約5万人、亀有駅106位4万人となっています。


地味な駅舎で負けてない上中里駅は、23区で下から二番目の乗降客数だとか!(最下位は越中島駅)


線路が高架ではないので、駅舎から電車が見えず静かな印象を与えていることも「地味に見えちゃう」ひとつの要因でしょう。


JR金町駅

JR亀有駅

亀有駅も金町駅も線路が高架なので、電車の行き来がわかりやすいですよね。



JR新小岩駅は現在、南北自由通路を建設中です。


江戸川区に通じる南口は商店街も大きく繁華街となっていますが、北口側は大学があるもののあまりお店の数も多くありません。


南北自由通路の完成で北口も大きく栄えて欲しいですね。


もう一つは駅舎。


南北自由通路の完成で駅事務所も移転することから、トップ画像の駅舎も建て替えられるものと思います。


ルミエール商店街との兼ね合いで難しいのかもしれませんが、毎日7万人が使う駅ですから、「アトレ」のような商業ビルがあってもいいのにな〜〜



2016年10月28日金曜日

[大人の新小岩] これがお通し!お刺身の盛り合わせとともにいただく。


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昨晩は、ちょっとだけ食べたくなったので、新日本料理翠祥におじゃましました。


キープしてある芋焼酎のボトルでお湯割りを飲みながら、食べたのがこのお通し。


右上は、牡蠣で味付けされたお豆腐。

左上は、つるむらさきとまこもだけの和え物

ひとつひとつがりっぱなお料理で、これをお通しとするなんてさすが翠祥ですね。


今日注文したのは、お刺身の盛り合わせ。


いずれも三浦の近海を中心とした食材ばかり。


大将の心意気を感じる料理、堪能してきました。

2016年10月27日木曜日

[大人の亀有] もっちもちのカルボナーラ、食べてみない?Thrid Place Cafe



今日は久しぶりに亀有Thrid Place Cafeにやってきました。



亀有駅南口のロータリーを超えて、ゆうろーど商店街へ入ると、間口の広いステキなカフェが目につきます。


黒塗りのファサードなのに、重厚感よりフレンドリーな雰囲気がありますね。



お店の中も統一感のあるデザイン。


おしゃれですね。


梁がむき出しな天井も、開放感とモダンな感じがあります。


今日はカルボナーラのランチをオーダーしました。


ランチは、前菜サラダ、メインディッシュそしてドリンク。


ドリンクは、グラスビールからも選べます。


もちろん今日はビールです。



カルボナーラといえばこの黒胡椒が印象的ですが、Third Place Cafeのカルボナーラのパスタは、やや太めでとってもモチモチ。


塩味の強すぎないベーコンとパスタのモチモチ感、それに黒胡椒がうまくマッチしていて、とってもうまいです。


タリオリーニかなぁ。


違ってたらすいません(汗


お店の空間が街の喧騒から離れていて、フロアにはソファもあったりして、居心地のいいカフェです。


サードプレイスカフェ
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サードプレイスカフェカフェ / 亀有駅
昼総合点★★★★★ 5.0

[大人の高砂] ラーメン実力店「麺心國もと」で塩チャーシューメンを食べる。チャーシューいっぱいで麺が見えない!


このブログでは、あまり訪れることのなかった高砂に来てみました。



麺屋武蔵で修業なさったご主人のお店「麺心國もと」です。


駅前にありながら、場所が少しわかりづらいのですが、北側の階段を降りた目の前のビルの裏にあります。


入り口が正面にありませんので、地図で確認してくださいね。



外には白い提灯が出ています。


食券を買って注文するシステム。


こってりなつけ麺が看板メニューとは聞いていたのですが、今日の気分は塩ラーメン。


塩チャーシューメンを注文しました。


つけ麺はやや時間がかかるようですが、ラーメン類は10分と待たずに運ばれてきました。



器から見えるのは、赤みのあるチャーシュー、ネギ、のり。


チャーシューが大きくて麺が見えなーい!




持ち上げてみると、全長20センチはある!


肉厚ではないけれど、この大きさのチャーシューが6枚も。


このチャーシュー、やや赤みがかっています。


これは低温調理チャーシューです。


塩ラーメンのあっさりさを壊さないための低温調理なのだと思います。


ちなみに、醤油ラーメンの場合低温調理ではなく、しっかりと煮こまれているようです。


細かい配慮ですね。



麺は、太すぎず細くなく。


中太麺があっさりスープにうまく絡みます。


スープは、やや塩味が濃い目?


塩ラーメン頼んでおいてヘンですが、もう少し抑えめのほうがあっさり食べれたかも。


次回は、こってりつけ麺食べてみよう。

麺心 國もとラーメン / 京成高砂駅柴又駅
昼総合点★★★☆☆ 3.0

2016年10月26日水曜日

[大人の一丁目一番地(25)] 水元1-1に行ってきたよ。葛飾区指定有形文化財「水元尋常小学校旧校舎」をみる。





葛飾区水元1-1に行ってきました。




水元地域のど真ん中。葛飾区水元は、三角の土地です。


水元一丁目一番地は、この三角形の左下の角にあります。


水元は、他の葛飾区の大部分と同じく、江戸時代以降は広い田んぼの広がる農村地帯でした。

とくに水元は、いまもそうですが、鉄道機関が遠く、静かな田園風景が広がっていたものと思います。

「位置ニ於テ都心ヲ遠サカレル水元村ハ交通機関不備ニシテ村ノ発展ヲ助長スルモノナク、隣接諸町村ノ急速ナル発展ニ取リ残サレタル観アリ。

本村ノ交通機関トシテハ隣接セル金町ニ通ズル京成電車ヲ利用スルニ止マリ、村内ヲ通過スル交通機関全クナシ。

而テ村ノ中央部一帯ハ田畑ニシテ、家屋ハ其ノ周囲ヲ馬蹄形ニ包囲シ、未ダ全ク農村ノ域ヲ脱セザル情勢ニアリ。

本村ノ如ク全ク都心ヲ隔リタル地域ハ交通機関ノ完備スルニ非ザレバ、今後ノ発展遅々タルヲ免レザルベシ。

村ノ事業施設も亦概シテ見ルベキモノナシ。」(wikipedia)



さて、この長閑な農村地帯に、明治後半一つの小学校ができました。

「水元尋常小学校」です。

上の1900年頃の地図の赤い丸のところに学校の記号が見えますね。
右の「小合溜井」は、現在の水元公園。

その左手の網掛けの部分が住宅密集地ですので、そこからちょっと離れたところに、それこそ田んぼの真中に水元尋常小学校はありました。


水元尋常小学校は現在の水元小学校です。


水元小学校の片隅には、大正14年建造の木造校舎が現存しています。


都内では唯一残っているとのこと。


昭和57年まで使用されており、その後内覧できたのですが、現在は外観を見ることしかできません。


やはり鉄筋コンクリートの校舎と違い、温かみがあり、居心地も良さそうですよね。


私も小学校時代、(葛飾ではないのですが)木造校舎を使っていた時期があります。


しかしこんな大正時代の西洋建築のおしゃれなものではなく、外観も杢目そのままでした。


水元尋常小学校はハイカラでしたね。


明治維新後、1889年小学校令が発布されるまで、この水元には私塾市原堂という学校がありました。



市原大次郎という方の私塾でした。


東京の端っこ(失礼)ながら、そして田畑の広がる水元で、教育を熱心に行う人がいた。


こういう熱意が、日本の礎を築いてくれていたのだと思います。


市原大次郎については、別途調べてみようと思います。

2016年10月24日月曜日

[大人のかつしか] 葛飾が産んだ大企業「タカラ」の初代社長の著書『凡才、1000億をめざす』を読んだ。



以前「葛飾の大企業」の記事を書いたことがありましたが、そのなかに「タカラトミー」がありました。


この会社は「タカラ」と「トミー」という玩具会社どうしの合併企業ですが、どちらも葛飾で創業した会社でした。


そのひとつ「タカラ」の初代社長佐藤安太さんの著書『凡才、1000億をめざす』を読みました。


この本は1986年の著書です。


この時期は「タカラ」最盛期にあたります。


脱サラをして苦労したこと、経営理念にそった経営で会社を大きくしてきたこと、社長のありかたなど、成功した経営者の半生記が書かれています。


会社の沿革から見てみましょう。

1955年 - 東京都葛飾区本田宝木塚町(現・宝町)にて、佐藤安太が有限会社佐藤ビニール工業所を設立。社名は創業地名(宝木塚町)に由来する。

1960年 - ダッコちゃん人形発売。大ブームになる。

1966年 - 株式会社タカラに改称

1967年 - リカちゃん人形発売。

1980年 - チョロQ発売。

1984年 - 店頭市場(現在のジャスダック)に株式公開

1986年 - 佐藤安太 黄綬褒章受章

1986年 - 東京証券取引所第二部に上場

1991年 - 東京証券取引所第一部に上場 



ヒットした商品はほかにもあるのですが、代表的な「ダッコちゃん人形」「リカちゃん人形」「チョロQ」を挙げてみました。


2016年10月23日日曜日

[大人の新小岩] 秋の味覚を味わいに「新日本料理 翠祥」に行ってきました。




今回は新小岩駅北口の「新日本料理 翠祥」です。


なんども訪れている翠祥ですが、このお店の特徴のひとつに「季節のものをしっかりと味わえる」ことがあります。


先週辺りからやっと秋らしくなってきたこともあり、今日は翠祥で秋の味覚を楽しんできました。


なかでも「真鯛の揚げ蒸し松茸あんかけ」は、あんかけを中心に秋を感じさせる料理です。


真鯛は桜鯛という別名のとおり春先が旬ですが、関東地方の有数の漁場である三浦半島で捕れた真鯛を練り、団子状にしたものを揚げ蒸してあります。


翠祥のこだわりのひとつは、三浦半島の海や山の食材を使うことにあります。


松茸の風味と香りがのったあんかけと淡白ながらもふんわりとした真鯛の団子を口に入れると、口の中いっぱいに秋の雰囲気が広がります。


大将のこの技、この味にしてリーズナブル価格も魅力的。



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新日本料理 翠祥割烹・小料理 / 新小岩駅
夜総合点★★★★★ 5.0

2016年10月20日木曜日

[大人の細田] モダンな店内、ジャズの流れる静かな雰囲気の日本そば「泉匠」に行ってきました。

外観


今回は、宿題店の一つ、細田の日本そば屋「泉匠」に行ってきました。



細田という土地は、交通の便が良くないこともあり、この泉匠も京成小岩、JR小岩ともに10分以上かかる場所にあります。


しかしその隠れ家的たたずまいがこのお店の一つの魅力になっている気がします。


お店の外観はトップ画像のように、蕎麦屋さんのイメージからは遠いです。


外観

お店の入り口も落ち着いた玄関が、どんな内装なのか想像を掻き立てます。


内装


外観をみるかぎり「あまり窓がない?」イメージだったのですが、お店の中に入ってみると、実に明るく広い。


そして、とてもモダンな内装です。


4人掛けテーブルが3つと座敷にテーブルが3,4卓あります。


天井が高く、ジャズが流れています。


モダンなのにとても落ち着く店内です。

ランチメニュー

ランチセットは、お蕎麦(温かいor冷たい)と丼ものをひとつづつ選びます。


今日は、新しいお店ですし、おつゆの味も知りたかったので、「なめこそば+かき揚げ丼」をお願いしました。




ほどなく運ばれてきました。


かき揚げ丼は、「どんぶり」というほどの深さはありません。御飯茶碗より浅い感じですので、量はあまりありません。


小エビのかき揚げ、ピーマンの天ぷらなどが乗っています。



お蕎麦は、新そばの季節でもありますので、とてもおいしいおそばでした。


おつゆはお出汁の利いたやや辛め。


このおつゆには、天ぷらなどを載せずに、お出汁の味を楽しんだほうがいいかもしれません。


店頭にも「そば 酒処」とあります。


お店にもボトルキープのお酒も並んでいましたので、夜もにぎやかなお店なのでしょう。


地元の人気店なんだなぁと感じさせるお店でした。


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2016年10月19日水曜日

[大人の奥戸] 【小麦工房ぴーぷる】のテラス席で柄にもなくデニッシュを頬張る。




葛飾の土地は、山もなく谷もなく、ちゃりで散歩をするには絶好のエリアです。


ちゃり散歩は、小腹が空きます。


そんな時はパン屋さんで、ちょっとしたパンを買って食べると、なんだか幸せな気分になります。


森永乳業奥戸工場から奥戸街道方面に向かうと右側に「小麦工房ぴーぷる」があります。


トップ画像のように、ビルの1階の店舗なのですがとても間口が広く、開放感のあるパン屋さんです。


お店の外にはベンチが置いてあって、天気のいい日は(景色がいいわけではないのですが)、とっても気持ちのいいスペースです。




今日は、クリームチーズをデニッシュで包んだこのパンを買ってみました。


サクサクのデニッシュを噛み切ると、やわらかいクリームチーズの味。


ちょっと塩気があるチーズなので、サクサクのデニッシュと一線を画す存在感。


チーズが口の中に広がるにつれ、デニッシュの食感が変わっていくのがまた新鮮。


手のひらサイズのちょっとどっしりしたイメージのデニッシュだったけど、パクパク食べちゃいました。


たくさんの人気パンがある「小麦工房ぴーぷる」。


またたちよりまーす。

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2016年10月16日日曜日

[大人の堀切] 1931年創業の老舗中華料理「三河屋」で特別定食を食べる。



一度訪れてみたかった、堀切の老舗「中華料理 三河屋」に行ってきました。



お店は、堀切菖蒲園駅徒歩3分。


しっかりした作りの店構えです。



開店時間の11時30分にいったためか、暖簾がないお店だったこともあり、「ん?開いてる?」とちょっと戸惑いましたが、扉を開けて見ると「いらっしゃいませ!」という威勢のいい声に出迎えられました。


ここで食べるなら「特別定食」か「シュウマイ」か。



シュウマイは小さくなく大きくなく程よいサイズが4つ。




特別定食は、なんで「特別」ってついているのかなぁ、3種類あります。今日はこのなかから「回鍋肉定食」を頼みました。



全部揃うとこんなかんじ。


小皿がたくさんですね〜〜。


ご飯とお味噌汁と回鍋肉を除くと5皿もあります。


堀切の中華料理屋さんの常識なのでしょうか?


そういえば今年閉店してしまった光陽楼の小皿もすごかったですよね。

光陽楼

奥にあるトレイにのっているのが全部小皿でしたね。


いずれにしても、お皿がたくさんあるのはうれいしいものですね。


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三河屋中華料理 / 堀切菖蒲園駅堀切駅
昼総合点★★★★ 4.0

2016年10月13日木曜日

[大人の一丁目一番地(24)] 東堀切1-1に行って来たよ。明治時代の南綾瀬村は陸前浜街道とともにあった。


今回は、東堀切1丁目1番地に行ってきました。


現在はとても静かな住宅街ですね。




この辺りは、明治時代まで「南綾瀬村」でした。


南綾瀬村は広大でした。



明治時代は(おそらく)住民も大きく増えていないのに、村の合併を行っており、南綾瀬村も「堀切」「上千葉」「下千葉」「砂原」「小谷野」「柳原」などを含むエリアでした。


常磐線と京成本線の間のうち、曳舟川から西側、千住の手前までが南綾瀬村、といったかんじでしょうか。


南綾瀬村の北には、綾瀬村がありました。

綾瀬村は新田が多い

綾瀬村は、新しく開拓された新田がたくさん集まってできた村でした。


それに対し、堀切などを含む南綾瀬村は、陸前浜街道(現在の水戸街道)や古東海道などで江戸中期から人口がある程度保たれており、にぎわっていた地域でした。


結果、昭和3年の町村制の施行によって、南綾瀬村は南綾瀬町となりましたが、綾瀬村は町とはなりませんでした。人口の数の違いだろうと思います。


常磐線でも、金町駅や亀有駅が1897年開業に対し、綾瀬駅は1943年開業と50年近く違っています。


南綾瀬村をにぎわせた一つの要因は陸前浜街道でした。


陸前浜街道は、千住の宿から新宿、金町と通り、江戸川を渡った松戸から一気に北上し仙台の手前まで通じていた、江戸時代の主要な街道の一つです。


途中、水戸を通り水戸徳川家に通じることから、一般の大名は参勤交代に使いたがらなかったという街道でもあります。


北関東や東北の太平洋側の農産物の多くは海路を通って江戸に運ばれていたようですが、この方面からの人の流れは陸前浜街道がメインであったことから、江戸直前の南綾瀬村周辺は、きっと人が多かったに違いありません。


農業の傍ら、お茶屋を営む家もあったでしょうし、人馬の需要もあったに違いありません。


一度、陸前浜街道をたどって歩いてみたいものですね。

2016年10月12日水曜日

[大人の四ツ木] 今回は「特製ベジ豚骨魚介つけ麺」 なんだか出汁も全部入り!「中華麺家まんまる」



私はあまりラーメン系を食べないんですよ。


そんな私が、今年だけで5回通っているお店があります。






京成四ツ木駅から伸びる商店街を、水戸街道方面にずーっと歩いていくと右手にあります。


今回は夜に訪れましたので、外観写真もやや暗め。


5,6人座れるカウンターと、4人掛け程度のテーブルが4つぐらいの、大きくないお店です。


中華麺家まんまるでお勧めする料理の一つが、餃子。


柚子胡椒で食べます。


皮に穴をあけて、柚子胡椒をうまく中のあんにたどり着かせてから食べるのがお気に入り。


柚子胡椒のちょい辛めがビールにあいます。




今回頼んだのはコレ。


「特製ベジ豚骨魚介つけ麺」



まんまるの麺は、太麺がすきです。


太いほうが、つけ麺のつけ汁によく絡みますね。


麺には、チャーシュー、たまごが二つづつのっています。


食べごたえがある量です。



つけ汁は、もちろん豚骨と魚介のハーモニー。


ラーメン系をあんまり食べない私がはまったのは、このつけ汁。


そして今回は、ほのかに甘味と酸味が加わったベジ豚骨。


ベジが入っている、と言われないとわからないけど、明らかに旨さがアップしています。


きっと中華麺家まんまるには、また来ちゃうな~~。


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中華麺家 まんまる
中華麺家 まんまる
ジャンル:ラーメン
住所:〒124-0000 東京都葛飾区四ツ木1-30-3 デュ-四ツ木 1F(地図