2015年12月31日木曜日

[おとなのかつしか] 今年もありがとうございました。今年最後の記事は12月の人気記事トップ5。


2015年12月も「大人のかつしか探訪」を読んでいただきありがとうございました。


今年最後の記事は、12月によく読まれた記事5本を紹介しますね。


2016年からは、食べることばかりではなく、あちこちのイベントや葛飾の歴史も記事にできたらいいなと思っています。


ではランキングスタート!

第1位 亀有 なかや鮨




[大人の亀有]創業90年。亀有でキラリと光る鮨屋「なかや鮨」で至福のランチを喰らう


亀有駅から歩いて5分。
創業90年。まさに宝石箱のようなキラキラとみずみずしいお寿司が食べられることで評判の「なかや寿司」さんに行ってきました。




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第2位 水元 中華一番

[大人の水元] ここでしか食べれない絶品中華を食べに行こう!「中華一番」のうま煮そばで、心も体も温まる。

新小岩に住む私が、自転車を漕いで40分弱。どこにでもある街の中華料理屋さんなのだけど、ここにしかない味に出会えるお店だ。


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第3位 青砥 小江戸



[大人の青砥] 青砥駅から89歩。寄らずには帰れない青砥の関所「小江戸」ならうまい肴とうまい酒のコスパが良すぎる!

青砥から歩いて1分。歩数にして89歩。 路地を入ったビルの二階に「小江戸」はある。斜め45度上を向いてお店の看板を探そう。





第4位 堀切 光陽楼



[大人の堀切] さて皿の数は全部でいくつ?「光陽楼」の700円の「市場直送カキフライライス」で満腹だぁ。

以前から「皿数多いよ」という話を聞いていたので、もうそれが楽しみで楽しみでお店の前までスキップでいきそうになっちゃった。




第5位 青砥 アオトコーヒー



[大人の青砥]アオトコーヒーって知っている?そこはちょっとだけ時間がゆっくり流れる陽だまりでした♬

お店の場所はすぐにわかった。
亀有新道と水戸街道の交差点のすぐ脇。
きれいな水色の扉がある珈琲屋さん。
喫茶店、という構えじゃない。






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2015年12月30日水曜日

[大人の新小岩] チューハイ3杯、焼き鳥4本、マカロニサラダ。これで1,000円。昭和の薫りいっぱいの「でかんしょ」でセンベロの真骨頂を堪能せよ。


でかんしょ、ちょっとご無沙汰していた。


今日は新小岩にもある立ち飲み居酒屋「でかんしょ」で軽く飲む。


この店は間口の半分近くを焼き鳥台としているので、出入りする間口が狭く、奥に深い。そして窓がない。

見上げるところに置かれたテレビだけがギラギラしている薄暗い店内。


焼き鳥の煙で煤けた天井。


カウンターととまり木のような椅子で座るテーブルしかない。


昭和のまさに「大衆」向け居酒屋のニオイがぷんぷんする店だ。




酒やツマミを現金で購入しても十分安いのだけど、でかんしょのシステムに乗っかるなら回数券だ。


1000円札1枚出すと50円券が22枚ついた回数券が渡される。100円おまけ。


酒やツマミが来たら、この回数券からちぎって渡す。


シンプルで、酔っぱらいにもわかりやすいいいシステムだ。


「チューハイひとつ」

「マカロニサラダひとつ」

焼き物には時間が掛かるが、サラダのように冷蔵庫から出てくるものは、酒と同時に瞬間的に出てきて嬉しい。


この2つで350円。

「じゃぁ券もらってイクネ。7マイネ」

フロアーで接客する人たちはみんな中国人だ。日本語が微妙にうまい。


中国人のおねえちゃんに不器用に回数券を切りながら、50円券7枚もっていかれた。


22枚綴りだったから、あと15枚。


まだまだいける。


となりのテーブルで、もうすっかり出来上がったおっちゃんが携帯で電話している。


「おしえないよぉ」

「うるせいなぁ、今日はね、帰らないから」

「え?なに?そうだよ、宝くじで1,000万当たったんだよ」


私を含めたまわりの人が、慌ててこのおっちゃんの方を見る。


視線が集まって、一瞬店内が静かになったような気がしたけど、失礼ながら金持っていそうには見えないおっちゃんの姿を確認して、他のお客たちはまた賑やかさを取り戻す。


ただの酔っぱらいだ。おそらく。


たとえ1,000万円当たってたとしても、そのお金が僕のところに来ることはないし。


おっちゃんに構ってないで、なにか食べるもの頼もう。


「レバーとつくね、たれで!」


焼き鳥は二本づつ。


タレか塩で。


この2皿で250円。


中国人のおねえちゃん、回数券を5枚、黙って持っていく。


あと10枚。


まだいける(笑


さっきのおっちゃん、まだ電話してる。

「うそじゃねぇよ」

「え?どこにいるかって?」

「おしえねーよ」

「おねぇちゃん!おねえちゃん!熱燗もういっぱい」

「でかんしょじゃねぇよ」

居場所、しゃべっちゃってるじゃん。


冷蔵庫の上のギラギラテレビで、なんだか面白くないバラエティをやってる。いつのまにテレビってこんなに面白くなくなっちゃったんだろ。


テレビの中の人は盛り上がっているけど、でかんしょの人たちにとってはBGMだ。


昭和の薫りがするお店だけど、昭和の時代と違うのは、テレビの中に魅力がないことかな。


おっちゃんたちは、うつろな目で煙草の煙をくゆらせながら、見るともなくテレビを見ている。


若いお兄ちゃんたちは、スマホをいじりながら一人飲みだ。


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「チューハイおかわり」


回数券4枚使った。


あれ、となりの宝くじのおっちゃん、いつのまにか居なくなってる。こっちが酔ったか?


おっちゃん、居場所がバレてトンズラしたか?さてはほんとに1,000万当たってたのか?


どっちでもいいや。

「チューハイもう一杯」


また回数券4枚使う。


残った回数券は2枚。


チューハイ3杯、焼き鳥4本、マカロニサラダ1つ。これで1,000円。


これがセンベロの真骨頂か。


やっかいなのは残った2枚の回数券。


今度夕方ちょっと飲みたくなった時、財布を見ると黄色い回数券が残っていたりする。


そうなるとまた、でかんしょに行ってしまうのだよ。


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でかんしょのおすすめの料理?


申し訳ないけど、ここは値段だけが勝負だ。


初心者は壁に掛かった1000円札1枚握りしめて、メニューを見ながら安いのから頼んでみよ!


でかんしょの楽しさをきっと満喫できるだろう。


もう一杯飲んじゃおうかな。また1,000円券買っちゃおうかな。

2015年12月29日火曜日

[大人の検定]  葛飾検定第14問:葛飾区のお城は、戦国武士たちの攻防の中心地だった!



過去の「葛飾検定」はこちら


第14問:戦国時代、葛飾区には城があった。その場所の現在の地名は?

そのお城とは、葛西城。


下の地図にある通り、現在の住所は葛飾区青戸ですね。


葛西城をめぐる鎌倉時代のwikipediaの記述を見ただけでも、なかなかおもしろいですね。



国府台合戦

現在の江戸川(鎌倉時代は太白川)の向こう側、市川市国府台のあった「国府台城」から睨む足利義明に対抗して、鎌倉幕府の息がかかる葛西城に陣を張る北条氏綱との戦いが、国府台合戦。


国府台合戦それ自体は、江戸川のもう少し上流松戸市相模台で行われましたが、葛西城はその前線基地としての役割を担っていました。


その後も北条氏康と武田信玄が、房総半島を占拠していた上杉謙信方と戦った際にも前線基地となっています。


千葉方面に向かって、中川がうまく蛇行しているので天然の堀となっていたんでしょうね。


しかしこの戦国時代、今の江戸川の東西をめぐって武士たちが馬にまたがり、市川あたりから松戸あたりまで駆け回っていたんですね。


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青戸御殿

江戸時代となって、将軍の鷹狩りに東金方面に向かう際の休憩所としてお屋敷が建っていたようです。


現在

1985年に環状七号線が、青戸8丁目から奥戸陸橋まで開通した際、この敷地は左右に分断されてしまいました。


東側が葛西城址公園、西側にも公園がありそちらがもともとの葛西城址のようですね。





2015年12月28日月曜日

[大人の亀有] 創業90年。亀有でキラリと光る鮨屋「なかや鮨」で至福のランチを喰らう


亀有駅から歩いて5分。


創業90年。まさに宝石箱のようなキラキラとみずみずしいお寿司が食べられることで評判の「なかや寿司」さんに行ってきました。



江北橋通り沿いにある亀有の寿司の名店「なかや鮨」の外観は決して目立つものではなく、どちらかというと通りすぎてしまうほどの控えめなものだ。


その控えめな外観は、けっして地味というものではなく、どちらかというと「自信の現れ」と取れる。「なかや鮨」の評判を聞きこの店を訪れる人々の胸を高鳴らせる、そんな外観でもある。


日曜日ということもあり、カウンターはいっぱいだった。


最近予約が取りにくくなったとの声が高いだけのことはある。


予約も取らずにいったものだから、お店の人も無理をして奥の宴会席(テーブル)の部屋へ案内してくれた。




いつもなら1,500円で10貫のランチメニューを頼むのだが、日曜日の今日は通常のセットメニューをお願いした。


カウンターが混んでいたこともあり、ビールのつまみに小振りの牡蠣を頼む。値段がちょっと気になったけど「厚岸産」と書かれている。思わず頼んでしまった。


セットのお寿司は12貫からなるものだったけど、テーブル席の僕たちには6つづつ2階に分けて持ってきてくれた。


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ひとつ目のお皿は、握られたお寿司が綺麗にならんでいた。


ひとつづつ、ゆっくりと味わうように食べる。


どのねたも新鮮なのは当然、歯ごたえがあり身の締り方のよさがわかる。


固めのシャリが身の締まったねたに抜群にあう。


とくに、右から2番めの関さばは、白い身に差し込まれた赤がとてもきれい。見た目から魅了する関さばは、この6品のなかで一番美味しいものだった。












二皿目は軍艦巻など握り以外。



手前の穴子はまさにふわふわ。


右上にひとつ、見慣れない鮨がある。


細いわけぎのようなあおものは、辛めの味でそれを上に乗った鰹節がうまく収めている。


このあおものはなんだ?と思って訪ねてみると、「芽ネギ」だという。芽ネギとは葉ネギの若いうちに摘んだもの。


もちろん海のもの鮨ではないが、なかなか癖になりそうな味。



もう何度目かの訪問だけど、味はかならず満足するものだ。




葛飾には大きく知られていないものの各ジャンルで名店と呼んでいいお店があちこちにある。


なかや鮨もそんなお店の一つに数えていいだろう。


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2015年12月26日土曜日

[大人の検定] 葛飾検定第12問:葛飾の「煉瓦の街」ってどこ?銀座の煉瓦ってここで作られていたのか!





過去の「葛飾検定」はこちら


第12問:葛飾には「煉瓦の街」と呼ばれていた地域が二箇所ある。金町ともう一つはどこか?

葛飾は明治以降も家内制手工業中心の工業体制でしたが、初期から工場化して近代的工業の体制を整えたのは「煉瓦」でした。


葛飾で煉瓦の街といえば、「金町」と「小菅」。


葛飾区のホームページにはこんなふうに書いてあります。

明治期における近代的規模による工業としては、明治5年創立の小菅煉瓦製作所、明治20年前後に創立された金町煉瓦製造所、明治22年創立の四つ木の日本製紐株式会社が存在するにすぎませんでした。

小菅煉瓦製造所

 明治5年、小菅村(現在の東京拘置所付近)に、日本で最初の洋式による煉瓦製造所が設立されました。これは、小菅村にあった小菅県庁跡(関東郡代伊奈氏の屋敷跡)の敷地4,000坪を 利用して建設されたもので、当時既に地元の農民が官から払い下げをうけて耕作していた場所です。
 明治初期の市街地改造・洋風化により、銀座煉瓦街の建築や道路改修にともなう歩道に敷く煉瓦の需要は膨大なものでした。しかし、煉瓦の製造は、当時の日本としてはまだ不馴れなも のであり、建築用としては十分とはいえない製品が数多く生産されていました。こうした中、 英国人技師ウオートルスの指導により、ようやく良質の煉瓦を大量に生産できるようになり、
小菅煉瓦製造所は、銀座煉瓦街で使用される煉瓦の供給元をなすに至りました。しかし、煉瓦建築が少しずつ竣工し、煉瓦街地区が銀座のみに制限されてからは、製品の売りさばきができず経営維持が困難となり、明治12年には、これを政府が買い上げて官営としました。これが、小菅囚治監の煉瓦製造所の前身です。

金町煉瓦製造所

 煉瓦の製造は、明治20年前後に至り、相当の改良が加えられ、その製法も機械的に変わりました。その頃、現在の東金町8丁目江戸川沿岸の旧金町関所跡付近(葛飾橋上流)に金町煉瓦株式会社が近代的設備をもって製造を開始しました。分工場を設けるまでに至りますが、大正7年に渋沢栄一、益田孝など財界有名人の経営する日本煉瓦製造株式会社と合併、その後まもなく閉鎖されました。

明治の初期は煉瓦が近代産業だったんですね。


小菅の煉瓦製作所


http://sasa06.blog92.fc2.com/blog-entry-568.html


この建物、もうないのでしょうか?


家からチャリで近いので、現存するなら見に行きたいところですね。


この写真が掲載されているFOLDING BIKE TRIPの記事は、2012年なのでもうないかなぁ。


近いうちに探索します。






金町の煉瓦製作所
http://homepage3.nifty.com/kounomura/retro/katsushika/kanamachi.html


金町の煉瓦といえば、旧三菱製紙の工場が有名ですね。


これももうないんですよね、たしか。










小菅も金町も、どちらも近代化遺産に登録できた建物ですね。


なくなっていたとしたら、もったいない話です。




[大人の新小岩] 普通の1,000円カットじゃない!77歳。母と同世代のおばちゃんに、髪を切ってもらう。

新年を迎える前に、髪を切りに行った。


そんなにおしゃれにこだわるわけじゃないから、新小岩駅北口の1,000円カットだ。


でもここは、そこらへんにある10分1,000円のカットとは違う。


古いシャンプー台。備え付けの鏡。店の作りが昭和レトロ。


駅前だけど古い建物の1階の奥まったところにあるこの店は、通りすがりではなかなか気づかない。


そんな店で、混まない平日はおばあちゃん一人で切り盛りしている。


「最近ガタが来てる」 なんて言うけど、いたってお元気。一日中の立ち仕事も苦にせず、午前8時から夜8時まで。


「忙しくてときどきお昼食べるの忘れちゃう」と言って笑っている。




お店の看板には「10分1,000円カット」って書いてある。


でもおばちゃんは気にしない。時間を使って髪を切る。ヒゲも剃らない、シャンプーもない、ただ髪を切るだけだけど1時間近くかけちゃう。

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話も軽妙。


故郷の福島、東北の地震で原発事故の避難地域になっちゃったはなし。


お孫さんが福島で美容師になったはなし。


おばちゃんのお母さんが98歳で、お元気に農業をしているはなし。


住んでいる公団住宅に空き巣が入ったはなし。


そして、亡くなって20年になる旦那さんのはなし。


どんなはなしも、朴訥とした東北弁で、淡々とそして明るく話す。


髪を切られながら、おばちゃんの話にあいづちを打つだけだけど、なんだか楽しい。


どことなく母親に、髪をいじられているような心地よさがある。


おばちゃん、77歳。


来年も元気でいてね。


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2015年12月25日金曜日

[大人の検定] 葛飾検定第11問:水元の「縛られ地蔵」ってなんで縛られちゃったの?



過去の「葛飾検定」はこちら


今回から1記事1ブログで紹介しますね。



第11問:水元の縛られ地蔵は、〇〇の命令により縛られている。

南蔵院HPより
縛られ地蔵。


お地蔵さん、縛られちゃってます。


なにしちゃったんでしょうか?


ちなみにこのお地蔵さん、葛飾区水元の水元公園の近くにあります。


業平山南蔵院というお寺さんに置かれています。


このお寺さん、歴史が古いですねぇ。在原業平から名前をとった「業平山」なんですね。


さて、縛られ地蔵。


このお地蔵さんの由来は、江戸時代大岡越前守忠相に遡ります。


南蔵院さんのホームページから引用してみましょう。

江戸時代の享保年間、八代将軍徳川吉宗の治世。日本橋にある呉服問屋の手代が南蔵院の境内でうっかり一眠りしている間に反物を荷車ごと盗まれてしまいました。
 調べに当たった名奉行、南町奉行大岡越前守忠相は、「寺の門前に立ちながら泥棒の所業を黙って見ているとは、地蔵も同罪なり、直ちに縄打って召し捕って参れ」と命じました。
 かくして地蔵はぐるぐるに縛られ、車に乗せられ江戸市中を引き廻され南町奉行所へ。物見高い野次馬が、どんなお裁きが始まるかと奉行所になだれ込みました。
 頃を見計らった越前守は門を閉めさせ「天下のお白州に乱入するとは不届至極、その罰として反物一反の科料申附ける」の一声、奉行所にはその日の内に反物の山が出来ました。
 手代に調べさせるとその中から盗品が出て、それからそれへと調べると当時江戸市中を荒した大盗賊団が一網打尽となったのです。
 越前守は地蔵尊の霊験に感謝し、立派なお堂を建立し盛大な縄解き供養を行いました。
 以来、お願いするときは縛り、願い叶えば縄解きするという風習が生まれ、盗難除け、足止め、厄除け、縁結びなど、あらゆる願い事を聞いて下さる霊験あらたかな地蔵尊として祀られています。

大岡越前守忠相といえば目安箱や小石川療養所の設立などとともに「大岡裁き」で有名ですね。


縛られ地蔵はこの大岡裁きのひとつに数えられるんですね。これは行ってみなければ。


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葛飾区がいっぱい

2015年12月24日木曜日

[大人の奥戸]軽い気持ちでニトリに行ったら、予定外のものを買いすぎた(汗 の巻



年末になって、タイミングよく通電しなくなったグリルパンと使い古した小振りの鍋を買いにニトリに行ってきた。


奥戸のニトリ、正式には「ニトリ小岩環七店」。今年の秋できた、まだ新しい店舗だ。


行くまではたしかに、グリルパンと鍋を買うはずだった。


しかしここがニトリマジック。行ったらいろいろ目移りしちゃうし、「そういえばこれあったらいいよね」的なものも見つかっちゃったりして、なかなか予定通りの買い物という訳にはいかない。


今日もそうだった。


でも、いろいろ買っちゃった中でも、テンション上がるものもあった。


それが、「スタイリッシュな手動のコーヒーミル」と「ペーパーの要らないドリッパー」だ。



手動コーヒーミル

いままではミルミキサー(電動)で挽いていたのだけど、やっぱりコーヒーミルは手動でしょ。


というわけでコレ買いました。

スタイリッシュでしょ。昔からある木製の立方体のじゃないのがいい。


ハンドルが取れて、分解できてちゃんと洗えるのがいい。


手動だと、このハンドルをグリグリ回しながら、ゆっくり挽くのがいいね。

ペーパーの要らないドリッパー

これも欲しいなぁと思っていたもの。


下のカップもニトリなんだけど、このドリッパー乗せるとなんだかシルクハットみたいだね。







このドリッパー、ペーパーがいらないんですね。


中はこんなかんじ。


ろ過の具合はペーパーと変わらないので、これは買ってよかった。




2015年12月23日水曜日

[大人のイエメシ]Luna e Dolceの柴又パンとアオトコーヒーで休日の朝食!



今日は祝日で、偶然お仕事もおやすみでしたので、ここぞとばかり冷凍しておいたLuna e Dolceの「柴又パン」とアオトコーヒーのタテイシブレンドで朝食にしました。


解凍したパンだけど、柴又パンのもっちりとした噛みごたえはバッチリ。噛むごとに味が口に広がります。お休みの日に柴又パンを食べられる幸せ。これはぜひ体験してほしい!




そしてコーヒーはアオトコーヒーの濃い目のブレンド「タテイシブレンド」。濃いめだけど飲みやすい、すっきりしたコーヒーです。





さぁて、今日も一日はりきっていきましょ〜〜

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葛飾の情報いっぱい

2015年12月22日火曜日

[大人の青戸] 青砥駅から89歩。寄らずには帰れない青砥の関所「小江戸」ならうまい肴とうまい酒のコスパが良すぎる!


青砥から歩いて1分。歩数にして89歩。


路地を入ったビルの二階に「小江戸」はある。斜め45度上を向いてお店の看板を探そう。


店構えは気取らない、いたって普通のテナントなのだけど、平日は16時30分から、土曜日は15時から、一気に満席となる青砥の超人気店だ。


立石の有名店「江戸っ子」からスピンアウトしたこの店は、焼き鳥も、もつ煮も、刺し身もうまい、まさに呑兵衛のワンダーランドなのだ。


今日は仕事が早めにあがれたこともあって、17時過ぎに入店。


忘年会シーズンは混んでくる時間が遅いみたいで、あまり待つことなウンターに座れた。




「お飲み物は?」


いつもの女将の威勢のいい声で、一気にテンションが上がってくる。


はじめはビール、もつ煮、マカロニサラダ。


ここに来たら、まずはコレ、と決めている。


どれ食べてもおいしいので、はじめに迷ってしまうといつまでも悩んでしまう。小江戸でテンポよく飲むのなら、はじめの肴は決めておくのがいいだろう。


とくにここのもつ煮は、食べなければならない。必須だ。きれいに下処理されたモツが豆腐とともに味噌味で上手に煮こまれている。これだけでもきっと「来てよかった」と思うに違いない味だ。


くどいようだが、食べなければならない(笑


お酒が進むに連れて、単品を一つづつ頼んでいくお店なので、頼んでいったものを並べいくよ。ちなみに一人で全部食べたわけじゃありません。
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まずは、小江戸ハイボール。


ちょっと強め。僕はこれ、氷なしで二杯あれば楽しめます。


せっかく小江戸に来たら、小江戸ハイボール頼んでみて。


うまし。

サクサク山芋


噛むたびにサクサク音がする新鮮な山芋。
うまし。

トマトスライス



みずみずしいトマト。うまし。

焼鳥(ねぎま)



焼き鳥は、このお店のメイン。部位はほとんど、どの部位もある。私はいつもねぎま、焼き鳥初心者なので。。。


うまし。

まぐろブツ



これも必ず頼む一品。新鮮このうえなし。マグロ好きは一度食べてみてほしい。ブツとは別に漉き身もある。

うまし。

クジラ刺し

今日偶然あった一品。刺し身類は新鮮この上ないので。
うまし。

しめ鯖

これもまぐろブツと同じぐらいの頻度で頼む一品。
しっかりと締まっている歯ごたえがたまりません。
うまし。




結論から言って、なにを食べてもうまいのだ。


そしてこれだけ食べて一人2,000円でお釣りが来る。


亀有、金町、葛飾の主要な駅にはそれぞれ「関所」と呼ばれる「寄らずにはいられない」居酒屋がかならずありますが、青砥の関所といえばまちがいなくここ小江戸だ。

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